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漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 SKYHIGH文庫
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漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 SKYHIGH文庫

霜月りつ(著者)

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漫画家の明石先生は実は妖怪でした。 SKYHIGH文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三交社
発売年月日 2018/02/10
JAN 9784815535018

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商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2022/02/02

漫画家妖怪・明石先生、アシスタント大学生・瑛太、猫又・ゆず。なんとなくスッキリしない部分もあるが、三者のやりとりはほんわかする。最後の第四話「ホーム・スイート・ホーム」は、母子への愛が痛いほど伝わるだけにやるせない気分で読了。

Posted by ブクログ

2021/05/24

日給5万ならやりたいぞ!善人じゃないから向こうからお断りかもしれないけど。でも実際、いきなり何か視えちゃったらどんな反応になるんだろうなぁ。

Posted by ブクログ

2019/03/01

正義感のため、バイトを首になる事が多い主人公。 持ちかけられた日給5万円の怪しいバイト先は 漫画家が妖怪でした。 連続短編4本分。 しかし日給5万円って…怪しすぎます。 とはいえ、犯罪系ではなく、不思議系だったのは 主人公にとっては良かったかも知れません? いじめ、飼い主、お...

正義感のため、バイトを首になる事が多い主人公。 持ちかけられた日給5万円の怪しいバイト先は 漫画家が妖怪でした。 連続短編4本分。 しかし日給5万円って…怪しすぎます。 とはいえ、犯罪系ではなく、不思議系だったのは 主人公にとっては良かったかも知れません? いじめ、飼い主、お仲間とお使い先、季節感ゼロの家。 どれもこれも、雇い主の漫画家は「忙しいから」で 放置する気満々。 これだけ言われたら心動きそうなものですが さすが妖怪…と納得してしまう選択。 人として…と、どうにかしようとする主人公。 正義感が強いので、先生といて、ちょうどかと。 どこかずれているのも、愉快な先生です。 いや…ある意味主人公もずれてますけど。 最後の話、明らかに怪しいのに 何故普通に手を付けようとするのか…w

Posted by ブクログ

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