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日本サッカー「戦記」 青銅の時代から新世紀へ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | カンゼン |
発売年月日 | 2018/01/22 |
JAN | 9784862554345 |
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日本サッカー「戦記」
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日本サッカーを東京五輪ベスト8からプラチナ世代まで、半世紀にわたって振り返る1冊。 やはり木村和司の「ちゃぶる」スピリットは楽しいし、中山の4試合連続ハットトリックと黄金期の磐田の凄み、フリューゲルス消滅の悲しさと、記憶にあるものは面白いです。 ただ、この本の真情はあとがきにあ...
日本サッカーを東京五輪ベスト8からプラチナ世代まで、半世紀にわたって振り返る1冊。 やはり木村和司の「ちゃぶる」スピリットは楽しいし、中山の4試合連続ハットトリックと黄金期の磐田の凄み、フリューゲルス消滅の悲しさと、記憶にあるものは面白いです。 ただ、この本の真情はあとがきにありますね。 サッカー協会に対する意見。日本のサッカーを決めるのは時の監督次第であって、目指す確固とした目標がない、というね。基本的にWCの4年を1サイクルとして監督招聘しているのですが、変わるたびに違った戦術のサッカーになってますからね。それでも、WC出場という結果は出しているのだから、同じスタイルを継続していけば、いい結果でると思うんだけどなぁ。 もちろん、すぐに結果出るとは思ってないですが、このままでは日本といえばこれだ、という形がいつまでもできないままだと思います。ベースがあってこそ、個性を活かせると思うので。 ハリル体制の後、どんな監督つれてくるのやら。
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