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イーロン・マスク 世界をつくり変える男
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2018/01/25 |
| JAN | 9784478102848 |

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イーロン・マスク
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イーロン・マスク
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商品レビュー
3.7
19件のお客様レビュー
イーロン・マスクがどのような人か詳しく知らなかったけど、この本を読んで、視座の高さに驚いた。このような生き方はできないけど、心に残った考え方はメモしておこうと思う。 ・理想を失わない現実主義者になれ! ・失敗は成功の必要条件
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イーロンマスクについてわかる本である。 もちろん本人が著作したわけではないので、著者がどのように感じたかというところが中心になっている。 そのため「実際のイーロンマスクの考え」とは異なるところもあるであろうが、イーロンマスクの行動そのものが、どういったものかは、よくわかるようにな...
イーロンマスクについてわかる本である。 もちろん本人が著作したわけではないので、著者がどのように感じたかというところが中心になっている。 そのため「実際のイーロンマスクの考え」とは異なるところもあるであろうが、イーロンマスクの行動そのものが、どういったものかは、よくわかるようになっている。 まさしく、タイトル通りである。 気になったところを、やや自分の言葉に直し、メモとして残しておく。 「イーロンマスクの母方のおじいちゃんは 飛行機に乗って、あちこちに乗り回すのが好きだった。世界の謎を解明する本物の冒険者だった。 カナダ政府が国民生活に対してうるさく言ってくるので、嫌になって南アフリカに引っ越した。」 「彼にとって、失敗を恐れる、恐れないというものではなく、そもそも失敗は起こるものと平然に受け入れている。」 「ディーラー制度をなくし、パソコンのワンクリックから直接1000万円もする車が購入できるようなシステムを作った。その分 とても安くすることができた。」 「イーロンマスクは情報を全て脳にインプットして、ほとんどノートを取らない。」 「松下幸之助は3円20銭で売れる国産の電気アイロンを作ろうと考え、月に一万台作れという指示を出しました。優れた経営者というのはこのように、いくらで売る、という価格設定を先にしてしまうものです。」 「時流を感じ取った幸之助は、これからは洋服の時代が来る。みんながワイシャツを着て会社に行く時代になるとアイロンは必ず必要になる、と大号令をかけた。 スーパーアイロンは大ヒットし、松下電器を躍進させた。」 こういうとんでもない逸話があると、なんだか安心する自分がいるようだ。 世界の超金持ちは、常人には及ばないような全く特殊な何かが存在すると、妙に納得できる。 まるで、ブルースリーの妙技を見せられて、とても真似出来ないと驚いているようなものと同じだ。 世界を動かす人間というのは、こうした人のことを言うのであろう。 文章からは、常人を逸脱した能力の高さのようなものが感じられる。 ロケット開発の研究者に対して、あれこれ 要求するが、そんなことはできません!と言ってしまうと「じゃあ、俺がやる!」と言って、できるだけの能力がイーロンマスク本人にあるのがすごい。 超理系人間なので、自分でやろうと思えば結構できるらしい。 ただ、それをやってしまうと、他の仕事ができなくなるということで、人に任せているのだ。 本当のふさわしい経営者に感じる。 また、マスコミによってつけられてしまった「ネガティブキャンペーン」に対して、とても理性的なデータで持って反論しているところが、とても見習うべきところだ。 テスラ車の自動車オートパイロットによって人身事故が起きた時の対応である。 「テスラのオートパイロットを使ってユーザーたちが走行した距離は合計約2億 km 以上になり、今回が初の死亡事故である。 統計的には米国では1.6億キロメートル走行で1件の死傷事故が起きており、それらを比較すると、オートパイロットは人間よりも優れていると判断できる」と反論し、 オートパイロットの使用継続とさらなる開発を続けた。 テスラ社を守るために反論したというよりも、この「オートパイロット技術が、これ以上開発できなくなるような世論の動き」に対して反論したのだ。 完全に安全な原子力発電所の研究を進めさせようとしない日本とは大違いである。 こうしたデータをもとにした優れた反論が実に素晴らしい。 感情論や共感力ではなく、データをもとにするのである。しかもそのデータは、テスラ車の車は全てパソコンに接続されているのと同じなので、信頼できるデータとして残っているのである。 作者自身がビジネスコンサルタントの社長として、成功者を集めた書籍を書いているため、非常に説得力がある。 イーロンマスクってどんな人?ということに対する答えとしては、素晴らしい本だと思った。 ただし、世の中に残したいのか?歴史に残したいのか?と言われると、 そこまでのものではない。 あくまでも著者が見たイーロンマスクを語っているだけにすぎず、イーロンマスク本人が集めた言葉や考えを本人が語った書籍ではないからだ。 成功者の考え方や実績を学問的に分析し、説明しているような感じがある。それゆえに本人にはない少しの弱さというか、情熱の ようなものが薄まっている感じがした。 その辺りの「力の弱さ」のようなものが、やや評価を下げた原因である。
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自分の仕事の仕方や思考を改めて考えさせられた。 金儲けは目的ではなく手段。 世界や地球や人類のことを考えて、実際に行動している点は驚愕しかない。
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