1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

あしたの履歴書 目標をもつ勇気は、進化する力となる

高橋恭介(著者), 田中道昭(著者)

追加する に追加する

定価 ¥1,760

¥220 定価より1,540円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/7(金)~6/12(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2017/11/23
JAN 9784478103937

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/7(金)~6/12(水)

あしたの履歴書

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/12/27

大切なことは目的目標を決めること。 人生で大事なことは、過去の経験から学んでいて、これからも実行していきたいこと。

Posted by ブクログ

2018/03/11

目標を持つことは大事なことだといわれます、さらにその目標を実現することが重要なのですが、ではどうすればそれが実現できるか、5年位前から自分でやってみてその効果に気づいたのですが、それは「書くこと=目標を明らかにすること」でした。 この本では、それをさらに具体的に「あしたの履歴書...

目標を持つことは大事なことだといわれます、さらにその目標を実現することが重要なのですが、ではどうすればそれが実現できるか、5年位前から自分でやってみてその効果に気づいたのですが、それは「書くこと=目標を明らかにすること」でした。 この本では、それをさらに具体的に「あしたの履歴書」を作成することで達成することを提唱しています。実際に多くのヒトをそのやり方で導いてきた、高橋・田中氏が、実例をもとに解説しています。あしたの履歴書を作成する準備として必要な2つのシート(5W1Hシート、成果シート)を活用して、どのような点に注意して作成すべきが解説されています。 以下は気になったポイントです。 ・自分の目標が明確になると、それ以降はゴールをめざして計画的・戦略的に物事に取り込むことができるようになる、つまり山登りが始まる。目標があるからこそ、「いま、ここ」を一生懸命に生き、楽しめるようになる、そのために必要なのが、深い自己変容である(はじめにp5) ・人生の最期において、やらないで後悔するよりは、いま「バカだ」と言われることを選びたくないか、人生において「恐れ・不安・後悔」を天秤にかけたら、後悔のほうが重いはず、ミッションとは存在意義という本質的な意味、ビジョンは夢、方向性(p5) ・今起きているパラダイムシフト、1)人生100年時代がくる、2)日本の社会構造の変化、3)AI,モノのインターネット、ビックデータによる第四次産業革命の進行(p9) ・ヒトの強みで変えられるものとは、「技術」・「知識」、変えられないものは、自分の潜在能力・資質・行動パターンであり「才能」この3つから構成される(p21) ・自己肯定は、ありのままの自分、存在をそのまま受け入れることができる状態、自己正当化は、自分を正当化して武装することで、本来の自分を見ようとしない行為(p24) ・一流の選手ほど日々、日常的な仕事・行動(ルーティン)に拘っていて、想定外への反復練習を行っている(p37) ・30年後の目標を絶対視するのではなく、絶えず3年後の目標を見定めて、いまを楽しみながら、少しずつ目標を達成する(p55) ・きのうの履歴書、きょうの履歴書、3年後の「あしたの履歴書」という基本3部と、30年計画の「あしたの履歴書」から構成される(p82) ・セルフリーダーシップ(自分の機嫌をとること)がリーダーシップの基本、そのうえに、チームリーダシップ、ソーシャルリーダシップ、グローバルリーダーシップがある、自分をリードする(セルフリーダーシップ)に必要なものは、ミッション(存在意義、存在理由)(p103) ・実績を上げている人は、いまやっている仕事の中に、意義・意味・使命を見出して仕事をしている(p149) ・ホワイトオーシャンとは、レッドでもブルーでもない新たな領域を指し、自社のこれまで蓄積したノウハウ、人材や顧客にこそ新たなビジネスチャンスが眠っているという考え方、潜在的なマーケットと顧客(p150) ・自分の行動を3つに分ける(やりたい=ミッション・ビジョン・目標、やるべき=問題・課題、できる=キャパシティ)ことで、自分の行動優先順位を明確にする(p153) ・自分を偽る、自分の本来の姿を認識せず自己否定する、自己コントロール感を失う、これらをクリアするマネジメントこそ、ホワイトオーシャンのマネジメント(p159) ・目標には、一般動詞(努力する、徹底する、目指す等)よりは、行為動詞(~する)を使う(p185) ・30年計画をつくるときには、1)人生ストーリーにミッション(どんな価値を重視するか)をいれる、2)セルフブランディング(自分ならではの強み、差別化ポイント)を入れる、3)プロット(筋書)を入れる(p249) ・「何によって憶えられたいか」という問いかけに答えることで、3年後・5年後の仕事の仕方が変わる(p255) 2018年3月21日作成

Posted by ブクログ

2018/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分自身の棚卸し、というところでしょうか。 主に仕事面における、自分自身の見直しのためにどうぞ。 ほとんどは類書でも言われているような内容ですが、自分の足跡、価値観、眠っている強みなどを活かしきれていない方が読まれると、発見があるでしょうね。 多くの人は、PDCAの「P」と「D」しかやっていない……確かにそうだと思います。本書で一番響いたのは、ここでした。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品