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珍品堂主人 増補新版 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2018/01/23 |
| JAN | 9784122065246 |
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珍品堂主人 増補新版
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珍品堂主人 増補新版
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
さすが井伏鱒二、巧い、読ませる。骨董の魅力と魔力、それが余すところなく描かれている。料理も含め、ほれぼれするようなディテール。しかもユーモラス。「です・ます」と「だ・である」の混在もおもしろい。 モデルは骨董鑑定士の秦秀雄。北大路魯山人のもとで高級料亭(星岡茶寮)の支配人となった...
さすが井伏鱒二、巧い、読ませる。骨董の魅力と魔力、それが余すところなく描かれている。料理も含め、ほれぼれするようなディテール。しかもユーモラス。「です・ます」と「だ・である」の混在もおもしろい。 モデルは骨董鑑定士の秦秀雄。北大路魯山人のもとで高級料亭(星岡茶寮)の支配人となったが、従業員をめぐって魯山人とトラブル。小説はこの騒動を描いている。これがあったのは戦前だが、小説の設定は昭和22年。戦後まもない時期に変えてある。 増補新版では、井伏が秦にどんな取材をしたかというエッセイが加えられている。そのほか、秦秀雄のことを書いた白洲正子による追悼エッセイも。
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ふと、井伏鱒二を読みたくなり(ふと読みたくなるような作家でもないのだが)、図書館で「珍品堂主人」を借りて読了。秦秀雄という実在の骨董屋をモデルに、そのエピソードを小説家した作品で、中央公論連載時にはずいぶんと話題をまいた作品らしい。骨董の面白さだけでなく毀誉褒貶ある珍品堂の性格を...
ふと、井伏鱒二を読みたくなり(ふと読みたくなるような作家でもないのだが)、図書館で「珍品堂主人」を借りて読了。秦秀雄という実在の骨董屋をモデルに、そのエピソードを小説家した作品で、中央公論連載時にはずいぶんと話題をまいた作品らしい。骨董の面白さだけでなく毀誉褒貶ある珍品堂の性格を料亭「途上園」を舞台に描いて佳作。珍品堂に同伴して能登半島に骨董の買い付けに行ったときの紀行文や、白州正子(次郎氏夫人)のエッセイも収める。
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井伏鱒二さん 文体が朗らかで分かりやすく どことなく可愛らしさがあり 良いな〜と思う 骨董好きの主人公は どことなくコミカルで 騙し騙されあるものの 読んでてほっこりする ブックオフにて取り寄せ
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