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玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ
定価 ¥1,540
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ナナロク社 |
発売年月日 | 2018/01/01 |
JAN | 9784904292778 |
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玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ
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商品レビュー
3.7
56件のお客様レビュー
二人の歌人による短歌集。舞城王太郎の掌編2篇付 高校生の尖って息苦しい感じやどこまでも自由な感じなどが身近な物で切り取られ表現されている。 二人の歌風もだんだんわかる様になってくる。木下さんのひりつく様な言葉の切れ味、岡野さんのどことなく漂うユーモラスな感じなど良かったです。
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んー読んだ本の中でおすすめって言ってたので読んでみたが、私にはよく分からなかったwきっとよい感性をお持ちの人には分かるのかもしれない。
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高校生が書いたのかと思ったら 高校生のふりをした二人が書いてたのね。 とは言え、 全然若いので アオハル短歌だなぁと思ったり。 あと 性への目覚めが凄まじいなと。 途中病みますね。 高校生って命投げようとするよなぁと 心配になりました。
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