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ロスト 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2018/01/16 |
| JAN | 9784062938464 |
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ロスト
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・あらすじ 「村瀬梓を預かっている。すぐに警察に通報しないと村瀬は死ぬ事になる」という電話が村瀬梓がアルバイトとして勤務しているコールセンターに届く。 また犯人は同時に村瀬梓が所属する芸能事務所には1億円を、警察には100人の人間を用意させていた。 犯人の目的はなんなのか?村瀬梓は無事に帰って来れるのか。 ・感想 コールセンターへの電話や100人の警察官をSNSを使って翻弄するとか芸能事務所社長の怪しい過去とか色々思わせぶりで一つ一つの要素はワクワクしたんだけど…最終形態は「なんだか色々勿体無い…」が1番の感想かな。 呉先生の創作手法的に仕方ないかもだけどーー。 でも呉先生が作品に込めるテーマって分かりやすく伝わってくる。 解説でもある通りに今回のテーマは「贖罪」「罪と罰」なんだろう。 室戸とか正体不明の復讐者という立ち位置だった序盤から、かなり失速してしまったけど。 コールセンターのシステムを使ってのトリックはやっぱり呉先生がそこで働いてた経験があるから考えついたんだろうな。 知らない業種のお仕事小説としても興味深かった。
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救われたような救われないような… 思ったより評価が低いけど、私はやっぱり呉さんの本は面白い 引き込まれるなぁ…
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※このレビューにはネタバレを含みます
誘拐事件が発生し、そこから犯人の意味不明な要求に振り回される警察と芸能プロの社長、コールセンター責任者etc.の物語。序盤で内容が把握できてないうちから登場人物によって場面が代わる代わる展開されていったので人間関係を整理するので精一杯になったけど、理解してからはほぼ一気読み。終盤であらゆる謎が解けてスッキリ。さらに「えっそんなオチ?」といった感想に対する返答のように最後にどんでん返しがあってなおスッキリ。良い読書が出来た。
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