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沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル PHP文芸文庫
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沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル PHP文芸文庫

鏑木蓮(著者)

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沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル PHP文芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2018/01/11
JAN 9784569767543

沈黙の詩

¥220

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2025/08/08

鏑木蓮の長篇ミステリ作品『沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル』を読みました。 鏑木蓮の作品は4月に読んだ『ねじれた過去 京都思い出探偵ファイル』以来ですね。 -----story------------- 「思い出探偵」シリーズ第3弾! 過去を消した女の足跡を追う、切なくもほろ苦...

鏑木蓮の長篇ミステリ作品『沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル』を読みました。 鏑木蓮の作品は4月に読んだ『ねじれた過去 京都思い出探偵ファイル』以来ですね。 -----story------------- 「思い出探偵」シリーズ第3弾! 過去を消した女の足跡を追う、切なくもほろ苦いミステリー 京都府警の元刑事、実相浩二郎による「思い出探偵社」では、わずかな手がかりから依頼人の思い出の人や物を見つけ出す。 今回の依頼は、二十八年間、内縁の妻として暮らしていながら、それまでの人生を一切語らないまま認知症状が出てきた女性の過去を探ること。 ノートに書き留められた詩を手がかりに、岡山、倉敷、今治、名古屋、大阪と奔走する探偵たちは、徐々に悲しき真実に近づいていく。 文庫書き下ろし。 ----------------------- 2018年(平成30年)に刊行された作品……京都思い出探偵ファイルシリーズの第3作です。 思い出が人生を狂わせることもある――京都府警の元刑事がひらいた「思い出探偵社」をめぐる、ほろ苦くも心温まるシリーズ第3弾。 元京都府警の刑事・実相浩二郎が営む思い出探偵社を舞台にしたシリーズの3作目……本作品では、過去を一切語ろうとしないまま認知症が進んだ内縁の妻の過去を探る という依頼に応えようとする物語、、、 居酒屋チェーン・鳥大将の創業者・赤城寿士は、28年間連れ添った内縁の妻・絹枝の空白の人生を知りたいと願っていた……絹枝が書き残していた詩のノートを手掛かりに、思い出探偵社のメンバは、岡山、倉敷、今治、名古屋、大阪といった場所を巡り、絹枝の人生の足跡をたどっていくうちに戦後の混乱期に翻弄された、切なくも悲しい真実が明らかになるという展開でした。 戦後の時代背景が色濃く反映されており、その時代の社会の闇や人間の葛藤がリアルに描かれ、単なる謎解きに留まらない、重厚な人間ドラマとして読めました……社会派ミステリっぽい作品でしたね、、、 でもね、何なのかわからないのですが……本シリーズは2作目以降、読んでいてあまり気持ちが物語に入り込めないんですよねー 少し物足りなかったですね。

Posted by ブクログ

2023/03/09

18年に発刊された7年振りのシリーズ3作目。このシリーズの話は結構重いよなあ・・・ でも、また続編出れば読んでみたい

Posted by ブクログ

2022/02/06

終盤、明らかになる女性の過去が重すぎて、さすがに引くレベル。とにかく手堅い印象で、エンタメとしてレベルが高いように思う。

Posted by ブクログ

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