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米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2017/11/01 |
| JAN | 9784478103319 |
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米中戦争前夜
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米中戦争の発生メカニズムとその回避法を知るため、読みました。 戦争要因は、国益、不安、名誉です。台頭する新興国の夢とプライド、挑戦を受ける覇権国の恐怖と自信の揺らぎ、の間のパワーシフトがはらむ深刻なジレンマ「トゥキディデスの罠」が大きな要因になります。 以下の4つの中核概念を理解...
米中戦争の発生メカニズムとその回避法を知るため、読みました。 戦争要因は、国益、不安、名誉です。台頭する新興国の夢とプライド、挑戦を受ける覇権国の恐怖と自信の揺らぎ、の間のパワーシフトがはらむ深刻なジレンマ「トゥキディデスの罠」が大きな要因になります。 以下の4つの中核概念を理解することで、米中戦争を回避できる可能性があります。 ・重大な利益を明確にする ・中国の行動の意図を理解する ・戦略を練る ・国内の課題を中心に据える 中国がアメリカに並び、追い抜くのは遠くない未来に実現すると思われます。両国の指導者が、大きな衝突を回避することを強く望みます。
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2017年に現在の米中を予想している 著者の大まかなポイントをまとめると以下である。 「新興国の台頭と、覇権国の不安が衝突し、両者の間に、大きなストレスが生まれる。それにより、偶発的な衝突や経済封鎖などの、不測の事態や外交における問題が、戦争のトリガーとなる。このような事を「トゥ...
2017年に現在の米中を予想している 著者の大まかなポイントをまとめると以下である。 「新興国の台頭と、覇権国の不安が衝突し、両者の間に、大きなストレスが生まれる。それにより、偶発的な衝突や経済封鎖などの、不測の事態や外交における問題が、戦争のトリガーとなる。このような事を「トゥキディデスの罠」と呼ぶ。現代の米中は、その罠にかかる可能性は非常に高いが、避けられないことはない。」 2017年の段階で、米中の対立を見通しており、筆者の鋭い視点が伺える。 米中の対立を歴史の中の似たような事例から紐解いている。 歴史と現在と未来という流れを論理的に考察しており、歴史を学ぶことの重要性と米中の未来を考えるのに非常に興味深い。 かなり分厚い本であるが、一読の価値はある。
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著者は、ハーバード大学ケネディスクール初代院長で、レーガン〜オバマ政権の歴代国防長官の顧問を務めた国際政治のエキスパート。 古代ギリシャで、スパルタに挑んだアテネの脅威が、スパルタをペロポネソス戦争に踏み切らせた。 そのことから、著者は、新興国の台頭が覇権国を脅かして生じた構造...
著者は、ハーバード大学ケネディスクール初代院長で、レーガン〜オバマ政権の歴代国防長官の顧問を務めた国際政治のエキスパート。 古代ギリシャで、スパルタに挑んだアテネの脅威が、スパルタをペロポネソス戦争に踏み切らせた。 そのことから、著者は、新興国の台頭が覇権国を脅かして生じた構造的ストレスが、新旧大国の衝突に至る事象を、歴史家トゥキディデスの名に因んで「トゥキュディデスの罠」と呼ぶ。 ドイツ対イギリス(第一次大戦)や日本対アメリカ(第二次大戦)など、過去500年の新旧大国の衝突16ケースをひもときながら、現代における米中戦争の可能性と回避の方策を論じる。 トゥキディデスは、対立構図を戦争に発展させる大きな要因は三つ、「国益」「不安」「名誉」だと言う。 それにしても、本書内で論じられる、100年前のアメリカと今の中国の類似性には驚かされる。 セオドア・ルーズベルトなんて、世界史の教科書で名前を知っている程度の人物だったが、米西戦争、モンロー主義の徹底、パナマ運河、アラスカ国境問題などでの傍若無人ぶりは習近平顔負けだ。 16のケースには日本がらみのものも含まれているが、16のうち戦争突入を避けることができたのは4ケースしかないと言う。 読んでいて、戦争に至るか否かには、地理的な近さが重要ファクターなのでは、という気がした。 イギリスとドイツの対立が第一次世界大戦に至った例など、近接しているが故に、直接的な攻撃を受ける脅威を現実的に感じられたからこそなのではないだろうか。 著者は、小競り合いから全面戦争に至るリアリティあるシナリオを展開するなど、米中対決の可能性が低くないことを示しているが、米中が地理的に離れていることをどう考えるべきか。 米国が太平洋覇権の維持コストとリスクを考慮して少しずつ覇権を諦めていけば、最悪の核戦争は避けられるのではという気もする。 もちろん、そうなった時に一番困るのは日本なのだが…
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