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あかいろうそく 大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本
定価 ¥1,540
715円 定価より825円（53%）おトク
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 金の星社 |
| 発売年月日 | 2017/12/01 |
| JAN | 9784323038957 |
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あかいろうそく
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
赤いろうそくを花火だと勘違いして、火をつけようとするお話。 火をつけて、ぱーっと逃げて耳も目もふさいじゃう動物たちが、ひたすら可愛い。
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劇団風の子さんが来てくださいました。 腹話術のたっくんとおりがみシアターでした。 おりがみシアターに登場したお話は、 新見南吉さんの「てぶくろをかいに」と 「あかいろうそく」でした。 久しぶりに「あかいろうそく」のお話を聞いて 懐かしくなりました。 さっそく読...
劇団風の子さんが来てくださいました。 腹話術のたっくんとおりがみシアターでした。 おりがみシアターに登場したお話は、 新見南吉さんの「てぶくろをかいに」と 「あかいろうそく」でした。 久しぶりに「あかいろうそく」のお話を聞いて 懐かしくなりました。 さっそく読んでみます。 「てぶくろをかいに」「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」 小学校の先生時代に国語の授業で教えましたが 忘れられない名作です。
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里山で遊んでいたお猿さんが､一本の｢あかいろうそく｣を拾ったことから始まる､山に棲む動物たちのユーモラスな光景が語られた爽やかな童話絵本です｡ 赤い蝋燭を打上げ花火と思いこんだお猿さんは､山の仲間たち(鹿やｼｼ､
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