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葵の残葉
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2017/12/13 |
JAN | 9784163907680 |
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葵の残葉
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
兄弟同士、敵味方に別れつつも根底には根をおなじくする者として思いやり、やるせない気持ちをかかえながら維新前後を描いた作品。個人的には、なかなか取り上げられない桑名藩からの視点でもう少し読みたかったかな。
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『流転の中将』が良かったので、早速読み始めた、高須兄弟シリーズ。 長男・慶勝、尾張藩主の側から語られる。 そこに、桑名藩主・定敬がちょこちょこ登場。 きっと、定敬に惹かれたんだろうなぁ・・・ だから『流転の中将』があるということで・・・ かなり、本作とあちらは重なっている。 ・・...
『流転の中将』が良かったので、早速読み始めた、高須兄弟シリーズ。 長男・慶勝、尾張藩主の側から語られる。 そこに、桑名藩主・定敬がちょこちょこ登場。 きっと、定敬に惹かれたんだろうなぁ・・・ だから『流転の中将』があるということで・・・ かなり、本作とあちらは重なっている。 ・・・先に、コチラを読めば違ったかも知れないが、 私は、あちらの方がおもしろく読めて、残念。 どうしても慶勝目線だと、政治中心になるようで・・・
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明治維新時期のリボリューションは、好きになれずに物語は、余り読まないできました。徳川家側からの視点でのお話し。なんとか完読しました。
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