1,800円以上の注文で送料無料

まぼろしの怪談 わたしの本 ポプラポケット文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

まぼろしの怪談 わたしの本 ポプラポケット文庫

緑川聖司(著者), 竹岡美穂

追加する に追加する

まぼろしの怪談 わたしの本 ポプラポケット文庫

定価 ¥715

220 定価より495円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/4(木)~7/9(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2017/12/01
JAN 9784591156537

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/4(木)~7/9(火)

まぼろしの怪談 わたしの本

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/09/21

ひそかに作家にあこがれていたわたしは、友人の勧めで物語を書くことに。偶然手にしたノートを書き進めていくと、なぜか書いたことが現実なって……。「あかずの教室」に潜んだ「こっくりさん」が呪いをひきおこしている――!? 数年後、大学生になったわたしも登場する、ダブルで怖い怪談集!

Posted by ブクログ

2020/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怖い話を読みすぎて、怖い話展開がだいたいよめるようになってしまった私。そんな退屈な状態をぼやいていると、友人に自分で怖い話を書いてみたらどうかと勧められた。小説を書くことに憧れていた私は、怖い話を書き始めるが……。 *** 児童向けの怪談本。このシリーズは多く出ており最初から読み進めようと思ったが、それぞれが独立しているようなのでこちらから。 内容は軽めの怪談話が十数話ほど。どれもサックリ読める。 学校の七不思議がテーマのためどこかで聞いたことがある話もあるが、その中の四枚の油絵をテーマにした怖い話が一番怖かった。正確に言うならば、その油絵の怖い話から"勝手に派生した"怖い話の方。特に日本人形が家まで尋ねてくる話はゾーッとする。 ノートに書いたことが実際に起こったり改編されたりして、怖い目に合う話は好きなので読んでいて非常に楽しい。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品