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哀しい殺し屋の歌 実業之日本社文庫
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哀しい殺し屋の歌 実業之日本社文庫

赤川次郎(著者)

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哀しい殺し屋の歌 実業之日本社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2017/12/05
JAN 9784408553948

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2022/05/08

赤川次郎の作品は読みやすく、わかりやすく、登場人物がどこかで繋がっているんだろうなと思いながら読み進め一気に読了。読み終わり後も重すぎないのでよいです。他の作品も気軽に読みたくなりました。

Posted by ブクログ

2018/03/24

杉原爽香シリーズ以外で赤川さんの本を読むのは7年ぶり。 その時の読感 http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=5550 にも書いてあったが、これも家人の購入本。

Posted by ブクログ

2018/03/23

1990年刊のものが新たに文庫になるなんてさすが赤川氏。 私が読み始めてからでも、かれこれ30年? 大好きだなぁ。 表題作の殺し屋杉山が魅力的。殺し屋なんだから悪人には違いないのだろうけど。 年はとっても、衰えてはいないのがかっこいい。 「パパは放火魔」の則子と久仁子の少女コンビ...

1990年刊のものが新たに文庫になるなんてさすが赤川氏。 私が読み始めてからでも、かれこれ30年? 大好きだなぁ。 表題作の殺し屋杉山が魅力的。殺し屋なんだから悪人には違いないのだろうけど。 年はとっても、衰えてはいないのがかっこいい。 「パパは放火魔」の則子と久仁子の少女コンビも可愛らしい。 犯罪はおきてしまっても、心底悪い人はいない。 だから赤川作品は安心して読める。

Posted by ブクログ

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