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魔術監獄のマリアンヌ 電撃文庫
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魔術監獄のマリアンヌ 電撃文庫

松山剛(著者), パセリ

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魔術監獄のマリアンヌ 電撃文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/12/09
JAN 9784048935234

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2022/07/31

1巻完結。 程よい変態も大事な思い出があったのね。最後泣かせにくるね。 まだまだ先の契約条項が読みたかった。パセリのイラストでとびきりにエッチなものを。 マリアンヌ可愛い。

Posted by ブクログ

2019/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「アイリス」と「アマリリス」が概ね満足できる内容だったので読んでみたが、良くも悪くもライトノベルらしい作品だった。 著者あとがきでも少しだけ触れていたが、お色気要素が多く、挿絵も主人公の胸や脚を強調するようなものが大半。「アイリス」「アマリリス」にそういった要素が皆無だったので、言い方は悪いが読者に媚びているように見えてしまい、驚きと不快感があった。 これでストーリーが面白ければ悪感情を払拭できたのだが、脱獄囚を追って旅をする、というだけの話。反乱軍の正体だったり、旅の相棒であるギルロアの素性だったり、ちゃんと驚くポイントは存在するが胸に迫るものはなく、あっさり読み終えてしまった。 余談だが、相棒役の男キャラを殺すのは著者なりのこだわりか何かだろうか? 挿絵ネタバレするまでもなく「ギルロア最後死にそうだなぁ」と思っていたら本当に死んでしまったので、予定調和感が凄まじかった。

Posted by ブクログ

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