1,800円以上の注文で送料無料

殺生関白の蜘蛛 ハヤカワ文庫JA
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

殺生関白の蜘蛛 ハヤカワ文庫JA

日野真人(著者)

追加する に追加する

殺生関白の蜘蛛 ハヤカワ文庫JA

定価 ¥814

110 定価より704円(86%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/20(金)~12/25(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2017/11/22
JAN 9784150313074

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/20(金)~12/25(水)

殺生関白の蜘蛛

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何だか淡々と物語が進んでいった。殺生関白の蜘蛛よりも応募時のタイトルのほうが納得いくな…と思ったり。秀次メインじゃなくて土蜘蛛の謎を解くという感じだし。舞兵庫が主人公なのはちょっと、いや大分うれしかったけど(笑)。平蜘蛛が日本のキリシタンの棟梁の証と言われてもな…そこまで宣教師たちの力があてになるものだったのかと首をひねっちゃう。

Posted by ブクログ

2023/07/27

日頃時代小説はほとんど読まないので、的外れなことを言ってなければいいのだが、リアリズム寄りの生真面目な歴史小説かと思っていると、いきなり街頭で斬り合いが始まったりするので戸惑う。物語の最終盤になって、いきなりミステリ的な謎解きが始まるのだが、これが正直余計。クリスティ賞ということ...

日頃時代小説はほとんど読まないので、的外れなことを言ってなければいいのだが、リアリズム寄りの生真面目な歴史小説かと思っていると、いきなり街頭で斬り合いが始まったりするので戸惑う。物語の最終盤になって、いきなりミステリ的な謎解きが始まるのだが、これが正直余計。クリスティ賞ということで作者さんががんばってしまったのかなとか思うが。

Posted by ブクログ

2020/03/24

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2017/12/post-1158.html

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品