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雷神とリーマン(三) クロフネCくろふねピクシブシリーズ
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雷神とリーマン(三) クロフネCくろふねピクシブシリーズ

RENA(著者)

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雷神とリーマン(三) クロフネCくろふねピクシブシリーズ

定価 ¥731

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リブレ
発売年月日 2017/11/22
JAN 9784799735664

雷神とリーマン(三)

¥220

商品レビュー

4.7

5件のお客様レビュー

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2021/01/09

「雷神とリーマン1~5巻」の感想記事(SSブログ)へのリンクです。 https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2020-11-04

Posted by ブクログ

2018/12/09

あんなリーゼントしてる子、いまどきいるんやろか?(笑)雷遊が命に限りあることを実感したよね。そうだよ、だから一瞬一瞬を大事に生きてかな。

Posted by ブクログ

2017/12/25

もう、浅い感想、と他の漫画読みに嘲笑されても良いって開き直れるくらい、この『雷神とリーマン』の感想は、「凄い!」の一言で済ませたくなっている しかし、開き直れると言っている割に、一言でまとめたくない、もっと熱く、ねちっこく、魅力を語りたい、と思ってしまっている、情けない自分も、ま...

もう、浅い感想、と他の漫画読みに嘲笑されても良いって開き直れるくらい、この『雷神とリーマン』の感想は、「凄い!」の一言で済ませたくなっている しかし、開き直れると言っている割に、一言でまとめたくない、もっと熱く、ねちっこく、魅力を語りたい、と思ってしまっている、情けない自分も、まだ健在で、軽く、いや、重く凹む 漠然とした不安も、肩に圧し掛かってくるんだよなぁ 恐らく、巻末の予告から鑑みるに、次が最終巻である可能性が高い これほどまでに心が震え、滾り、潤う漫画が終わってしまう・・・・・・ 想像しただけで、鮮血と胃の中のモノが全部、出ちゃいそう さすがに、愛機がおしゃかになったら、漫画の感想が書けなくなっちゃうんで、その前にトイレへ駆け込みたいが ともかく、そんなモヤモヤを感じた状態で、この(3)を読み返すと、一度目よりも感動がズドォォォンと押し寄せてくる どこがどう良いって言えないのが、悔しくないくらい、本当に最高 漫画読みとして、これほどまでに素晴らしい作品を読めるのは幸福の極みと言っても良い 間違いなく、RENA先生の漫画家としての質は、クール教信者先生に匹敵するだろう どちらも、ラブコメの名手で、コメディもシリアスも、その空気を上手く使い分け、読み手のハートを掴んで、絶対に離さない 大村さんと雷遊をより密着させる一方で、リクと重山さんの仲も、ちょっとずつ、緩やかに近づけていく、そのスピード調整は賞賛に値する また、大村さんと雷遊がイチャイチャする様に、読み手をほっこりさせながらも、雷遊が人間の恋愛感情、生きとし生けるものに定められた、逃れられぬ死の運命に直面し、自分と大村さんの差に愕然とする様にも、RENA先生の確かな努力に裏打ちされた、実力の高さを感じられるのも嬉しい こういう、キャラの些細な変化が描ける漫画家ってのは、最高としか言えない この感想をここまで書き、改めて、(4)の感想をまともに書けるか、不安がますます膨らんできた それこそ、藤田和日郎先生の『月光条例』の最終巻の感想を書く時と同じくらい、覚悟を決めんといかんのでは 『月光条例』はリアルで最終回まで読んでいたってのに、いざ、コミックスを読んだら、倍以上の涙と鼻水が出て、書くのにエラい難義したんだよなあ じゃ、無理して書くなよ、って優しい言葉をかけてくれる人もいるでしょうけど、それはそれで、漫画読みとしてのプライドが曲げられない えぇ、面倒臭い、と言ってくださって結構です どの回も、RENA先生の中から、ちょっとの苦しみと、いっぱいの楽しさから生み出されているストーリーに鳥肌が立ちまくりだが、個人的に強く推したいのは、第八話「いのちの巻」だ。命ってのは、限りあるものだ。それが分かっている人間は、自分の命も他人の命も大事に出来る。だからこそ、人は自分の命が、最後の一瞬まで輝いていられるよう、努力ができる。命が突然に終わる、と思っていれば、自然と臆病の気も生じる。それを跳び越え、前に出る力を生む感情を、そう、勇気と呼ぶ この台詞を引用に選んだのは、もう、シンプルにグッと来てしまったので。美しい、その心の動きを誰かと共にいる時に感じられる、それはとっても、幸せな事で、全力で守るべきものだ、と私は思う

Posted by ブクログ

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