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司書子さんとタンテイさん 木苺はわたしと犬のもの ファン文庫
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司書子さんとタンテイさん 木苺はわたしと犬のもの ファン文庫

冬木洋子(著者)

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司書子さんとタンテイさん 木苺はわたしと犬のもの ファン文庫

定価 ¥711

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マイナビ出版
発売年月日 2017/11/20
JAN 9784839964726

司書子さんとタンテイさん 木苺はわたしと犬のもの

¥220

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2024/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

司書子さんの天然具合が良い感じ。ワンコかわいいよ〜。タンテイさんは賑やかだね。がんばれ。 司書子さんの引っ込み思案なところとかはわかるけど、段々気持ちが変わっていっているのが見えてきていいね。自然と他の人たちと仲良くなっていけそう。 あと住んでる町なのに行ったことない店とかあるの、わかるな。つい同じ道ばかり行くし。 作中いろんな児童書が出てくるのだけど、うまくその時の感情と絡めてるなあ。児童書は詳しくないので知らないものもあったのだけど、説明見てると気になってくる。

Posted by ブクログ

2018/12/23

もう少し二人の会話のやり取りを読んでいたかった。司書子さんのふんわりとした口調が心を和ませてくれる。タンテイさんに感情移入して司書子さんの言葉に一喜一憂。あたたかな物語です(*^^*)

Posted by ブクログ

2018/08/05

事件が起こっても、どこかほんわかとした雰囲気があって、それがこの作品の魅力だと思います。 同じ内容で、完全反田視点の下心丸出しバージョンを読んでみたいです。 冬木さんの自サイトにはその後の二人がどうなったかも書かれていて、それも楽しく拝読しました。 書籍の表紙絵の二人が想像以...

事件が起こっても、どこかほんわかとした雰囲気があって、それがこの作品の魅力だと思います。 同じ内容で、完全反田視点の下心丸出しバージョンを読んでみたいです。 冬木さんの自サイトにはその後の二人がどうなったかも書かれていて、それも楽しく拝読しました。 書籍の表紙絵の二人が想像以上に若くてびっくり。

Posted by ブクログ