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学童期の作業療法入門 学童保育と作業療法士のコラボレーション
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学童期の作業療法入門 学童保育と作業療法士のコラボレーション

小林隆司(著者), 森川芳彦(著者), 河本聡志(著者), 岡山県学童保育連絡協議会(著者)

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学童期の作業療法入門 学童保育と作業療法士のコラボレーション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クリエイツかもがわ
発売年月日 2017/09/01
JAN 9784863422216

学童期の作業療法入門

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2021/02/15

学童の中で実験できる作業療法。作業療法の基本中の基本が載っており、私のような素人には読みやすかったです。保育士視点だけでなく、作業療法の視点を持つことが出来れば、子どもたちの行動、行為も最適に出来そうな気がする。勉強になりました。仲間知穂さんの章立てもあったので、やはり学校に作業...

学童の中で実験できる作業療法。作業療法の基本中の基本が載っており、私のような素人には読みやすかったです。保育士視点だけでなく、作業療法の視点を持つことが出来れば、子どもたちの行動、行為も最適に出来そうな気がする。勉強になりました。仲間知穂さんの章立てもあったので、やはり学校に作業療法といったらこの人なんだな!と改めて思いました。

Posted by ブクログ

2017/12/10

感覚統合理論の視点から、「気になる子」への適切なアプローチの仕方が分かる本。 学童保育の現場で、子どもは何に困っており、どのような改善を環境に加えれば、子どもが日常生活を過ごしやすくなるのかということを、理論・実践の両面から理解することができる。 また、発達領域における作業療法士...

感覚統合理論の視点から、「気になる子」への適切なアプローチの仕方が分かる本。 学童保育の現場で、子どもは何に困っており、どのような改善を環境に加えれば、子どもが日常生活を過ごしやすくなるのかということを、理論・実践の両面から理解することができる。 また、発達領域における作業療法士の仕事や、応用行動分析についても紹介されている。 この本を読むと、保育と作業療法士のコラボが実現した時に著者らが感じたであろう「まちがいない!」という空気感が伝わってくる。 …。それにして、子ども目線の活動って、なんで岡山ばかりなんだろうねぇ。

Posted by ブクログ

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