1,800円以上の注文で送料無料

おさんぽだいきょうそう
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

おさんぽだいきょうそう

三池悠(著者)

追加する に追加する

おさんぽだいきょうそう

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2017/10/01
JAN 9784033327006

おさんぽだいきょうそう

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 三池悠(みいけ はるか)「おさんぽだいきょうそう」、2017.11発行。生き物の走る速さを紹介した絵本。絵本は大好きなのですが、この本はちょっと好みから外れました。失礼しました。

Posted by ブクログ

2021/03/07

ぼくとばあばのおさんぽきょうそう、歩いてはじめたけど、森の中をポチにのって走ったり、宇宙をロケットをとんだりするのがすごいおもしろい。ふ通の乗り物だけじゃなくて、ターザンとかたんけん家とか、まほうのほうきに乗ったりする。 絵がすごいきれいで、うきあがってくるみたい。ぼくとばあばも...

ぼくとばあばのおさんぽきょうそう、歩いてはじめたけど、森の中をポチにのって走ったり、宇宙をロケットをとんだりするのがすごいおもしろい。ふ通の乗り物だけじゃなくて、ターザンとかたんけん家とか、まほうのほうきに乗ったりする。 絵がすごいきれいで、うきあがってくるみたい。ぼくとばあばもかわいい。ポチの目もくりっとしていてかわいい。 すっごいおもしろい絵本だった。 ぼくとおばあちゃんがやっているのは、走っちゃいけないきょうほみたいなきょうそうだけど、ロケットに乗れたらもっと楽しくなりそう。ロケットだったらぼくの方がうまいけど、まほうのほうきだったらおばあちゃんの方がうまいだろうから、勝負はどうなるかわからないと思う。(小3)

Posted by ブクログ

2019/07/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぼくとばあばの、おさんぽ競争のお話。 二人でお話しながら、どんどんスケールの大きなおさんぽになっていくところが、面白い。 最後には宇宙にまで飛び出していく。 おやつの時間に戻ってくるという展開も、ホッコリして良い。 どこまでがホントなのか空想なのか、曖昧が許される絵本ならではの自由なストーリー展開だな、と思う。 3歳~ 4月 4分  

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品