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息子とワタシ、ときどきツレ コミックエッセイ
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息子とワタシ、ときどきツレ コミックエッセイ

細川貂々(著者)

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息子とワタシ、ときどきツレ コミックエッセイ

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社
発売年月日 2017/10/20
JAN 9784406061704

息子とワタシ、ときどきツレ コミックエッセイ

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2023/11/17

 代表作の「ツレがうつになりまして。」は、以前娘から借りて読んだことがあって…でも、あまりにも前すぎてレビューできないかな…そう思ってたところ、この作品を目にして、あ…あれから子供も生まれて貂々さんの家庭はどうなったかなって…そんな風に思って、積んでいた作品です。今回、細川貂々さ...

 代表作の「ツレがうつになりまして。」は、以前娘から借りて読んだことがあって…でも、あまりにも前すぎてレビューできないかな…そう思ってたところ、この作品を目にして、あ…あれから子供も生まれて貂々さんの家庭はどうなったかなって…そんな風に思って、積んでいた作品です。今回、細川貂々さんの積読を減らしましょうフェアを敢行することを勝手に決めました(^-^;  漫画家の貂々さんと、夫でうつが寛解し現在は主夫であるツレさん、そして息子で小学生ちーとくんのお話です。 子供ってあっという間に育つんですよねぇ…今までできなかったことが突然できるようになったり、オトナが顔負けしちゃうようなことを言い出すようになったり…!なのに、親としたら心配でしょうがないんですよね、特にツレさんの気持ち、わかる~と思いながら読めました。  この作品が発売されたのが2017年だからそれからもう6年…ということは、ちーとくんは中学生かな…。どんんな風に育ってるのか…気になっちゃいますね!それから、この時期が懐かしいなぁ~と…ある意味、妻が漫画家で夫が家事を担っている家庭ってあまりない家庭だけれど、子供が育っていくことに関しては、さほどウチと変わらないって、当たり前のことに気づけました。

Posted by ブクログ

2018/08/26

2018/08/26読了 ご両親の半生を漫画やエッセイで読んでいるので 息子さんがすくすく育っているのを見ると 感慨深いものがあります。

Posted by ブクログ

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