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青がやってきた 偕成社ノベルフリーク
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青がやってきた 偕成社ノベルフリーク

まはら三桃(著者), 田中寛崇

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青がやってきた 偕成社ノベルフリーク

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2017/10/18
JAN 9784036490509

青がやってきた

¥330

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2022/03/27

サーカスとともにやってきて、サーカスとともに去っていく転校生・鈴木青(ハル)。彼は行く先々で、悩みを抱えた子どもたちと出会う。嵐のような転校生がもたらす、小さな魔法は、問題を劇的に解決するわけではないけれど、ちょっとだけ前向きな気持ちにさせてくれる。

Posted by ブクログ

2019/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハルめっちゃかっこええやん… てか結局本当の魔法使いだったのかな(-ω-?) 本物の魔法使いだと信じる☆彡.。

Posted by ブクログ

2018/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青と書いてハルと読む、かたやぶりな転入生がやってきた。ピンクの花柄のシャツにダメージジーンズ。転入の自己紹介で「どーん」と、手のひらから青いテープをまく。(そしてそのテープはすぐに消えて片付けの手間もない)2ヶ月だけの転入生、サーカスの興行とともにやってきて、また別の街に転出していくのだ。世界にも有名なサーカス団のマジシャンの父をもつ青くん。 青が手のひらからだすのは、マジック(手品)なのか、それとも本当の魔法(マジック)なのか? 連作短編で各地をまわる。

Posted by ブクログ

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