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肉極道(2) 芳文社C
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肉極道(2) 芳文社C

森尾正博(著者), 佐々木善章

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肉極道(2) 芳文社C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2017/10/16
JAN 9784832235755

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2021/11/14

シリーズ第二弾。 肉料理専門食堂『あさくら』の店主・まなびの悩みは、毎日来店するコワモテの男、通称『肉極道』。 見た目は極道だが、その料理の腕は超一流。 しかし、こだわりも強く、まなびは、振り回されてばかり... 果たして、食堂『あさくら』の運命は...

Posted by ブクログ

2017/11/29

あー、他の漫画読みの呆れ交じりの溜息が聞こえる コイツ、本当に今日、この『肉極道』のレビューを上げやがったよ、って言われている気がする いかんなぁ、最近、年の所為か、被害妄想が膨らみやすくて いや、でも、(1)でどハマりして、ファンになっちゃった以上、今日この日に感想を上げなかっ...

あー、他の漫画読みの呆れ交じりの溜息が聞こえる コイツ、本当に今日、この『肉極道』のレビューを上げやがったよ、って言われている気がする いかんなぁ、最近、年の所為か、被害妄想が膨らみやすくて いや、でも、(1)でどハマりして、ファンになっちゃった以上、今日この日に感想を上げなかったら、佐々木先生と森尾先生に失礼だと思う。それ以前に、肉極道に迫られてしまいそうだ、何故、書かなかった!!って ほんと、この『肉極道』は好い 料理そのものの描写で言えば、『肉女のススメ』に勝っている。ちなみに、食べた時のリアクションで言えば、『肉女のススメ』の方が勝っている。強面の兄ちゃんが、肉食って幸せそうな顔してるのを見るよりも、美女が肉の旨味を堪能して、色っぽくなっている方が目の保養になるだろうよ 一体、何が、彼をここまで、肉愛に駆り立てるのか けど、それは考えても答えが出ないだろう。肉が好きってのは理屈じゃないし、言葉で説明しようとすれば嘘っぽくなるもんだ 目の前に肉がある、なら、その肉の良さを引き出す調理法をするのが、常識であり礼儀。彼の行動は、何ら間違っていない。ただ、まなびにとっちゃ、若干、迷惑で、営業妨害かましちゃっているだけだ けど、まなびだって、いつも、肉極道のペースに呑まれているだけじゃない 散々、スパルタ教肉を受けてきているだけあって、肉料理のスキルは少しずつだが、着実に上がってきている 彼女の進歩が見られたのだから、やっぱり、この(2)はこの日に感想を書かなければ ただ、正直なとこ、残念なとこもあった 芸能界の肉王・寺門ジモンさんの推薦コメントがなかったことである まぁ、さすがに刊行ペースを考えたら、依頼する余裕はないに決まってるか ちょい、我儘が過ぎたな、反省 なので、(3)こそは、寺門さんのコメントを貰えるようにしてくださいね、芳文社さんと週刊漫画TIMES編集部さん 肉の食い方と、肉料理の作り方に厳しい寺門さんですが、この『肉極道』の内容であれば、合格点を貰えるはず。一ファンとして保証します 感想を書きたいので、できりゃ、1・29までに(3)の発売をお願いします。キツそうなら、2・9でも構いません この(2)のラストでは、どうやら、肉極道と何らかの因縁がありそうな男が出てきており、期待が否応なしに高まるってもんだ ついに、肉極道の正体が判明するんだろうか!? しかし、ちょい男臭さが増してきちゃっているし、次巻では、女子キャラを登場させてほしいもんだ。肉は男だけの食べ物じゃない。男なら肉を食え、とロマンポルシェも言っているが、肉を食う女性にはエロさがある そんな女性を、森尾先生なら最高に描けるはずだ 森尾先生は、これまでの作品から、ちょいエロな女性を描くのに長けた漫画家だと思ってたけど、肉料理もエロく描ける逸材だったか、と驚いた どの回に登場する肉料理も、最高に美味そうで、読んでいる時も、この感想を書いている今ですら、涎が止まらなくて難義するほど。ぶっちゃけ、一番は決められない。だが、今の胃と心の気分で選ぶなら、黒酢酢豚だ。個人的にゃ、パイナップルが入ってないと許せない派であるが、こうも美味しそうな黒酢酢豚を前にしたら、そんなポリシーなんぞ真っ黒焦げである この台詞を引用に選んだのは、深い、と感じてしまったので。こういう勢いで、読み手を納得させる言葉があってこそ、良い漫画である。まぁ、厨房が暑いのに、焼き餃子を作っていりゃ、多少は言動がオカしくなっても不思議じゃないけど。ともかく、私はタイミングを間違えない男になれるよう、餃子を焼こう

Posted by ブクログ

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