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死は望むところ 実業之日本社文庫
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死は望むところ 実業之日本社文庫

深町秋生(著者)

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死は望むところ 実業之日本社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2017/10/05
JAN 9784408553887

死は望むところ

¥330

商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2024/04/24

主人公だ思ってた人がいきなり死んで、驚いてる間にまた死んで、バトンリレーで主役が変わっていくのに全然話に無駄もズレもない。めっちゃおもろかったーんだけど最後はちょっとカッコつけ過ぎなきも。

Posted by ブクログ

2022/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

★3.5 表現が読みたくなくなるほど痛々しかった... そしてこれでもかと言うほど人が死ぬ。ばんばん死ぬ。 主要人物が次々と惨い死に方をするのに、なんか癖になる本

Posted by ブクログ

2020/09/12

深町秋生 著「死は望むところ」、2017.10発行、486頁。日室紗由梨というタフな女性刑事が主役と思いきや、武装犯罪組織との銃撃戦で死亡。彼女に思いを寄せていた上司の井出邦利が、その後を引き継ぎ、再び血まみれの闘いが。読了して、著者が読者に訴えたかったことは、わからないままでし...

深町秋生 著「死は望むところ」、2017.10発行、486頁。日室紗由梨というタフな女性刑事が主役と思いきや、武装犯罪組織との銃撃戦で死亡。彼女に思いを寄せていた上司の井出邦利が、その後を引き継ぎ、再び血まみれの闘いが。読了して、著者が読者に訴えたかったことは、わからないままでした。バイオレンスの先にあるものを描いて欲しかったです。

Posted by ブクログ