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東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery.(7) 角川C
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2017/09/25 |
| JAN | 9784041060964 |
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東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery.(7)
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東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery.(7)
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2017/11/11、メロンブックス秋葉原店で購入。 特典はブックカバー。 最終巻。 急展開の感じのある巻。 今までの集大成というか、終わらすために詰め込んだというか。 わかるようなわからんような、最後はハッピーエンドなのか 。
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小鈴が妖魔本を秘匿していたり、妖怪との関わりが深くなる様子から闇落ちする展開は予想していたけど、こういう落とし所にするのかと驚かされた 異変の黒幕といえば紫の印象が拭えない東方シリーズ。本作でもその黒幕っぷりを遺憾なく発揮していた。幻想郷を守るために行動しているのだろうけど、真...
小鈴が妖魔本を秘匿していたり、妖怪との関わりが深くなる様子から闇落ちする展開は予想していたけど、こういう落とし所にするのかと驚かされた 異変の黒幕といえば紫の印象が拭えない東方シリーズ。本作でもその黒幕っぷりを遺憾なく発揮していた。幻想郷を守るために行動しているのだろうけど、真相が明かされるまで目的が見えず敵か味方か全く判らない不敵な微笑みは妖しい魅力をたたえているね 今にして思えば、百物語に参加していたのも予め小鈴と出会うためだったのでは?と勘ぐりたくなるほど 大事件が起こりそうであまり起こらなかった東方鈴奈庵。ラストもその路線から外れることはなく、けれども東方鈴奈庵らしいクライマックスであり色々と楽しめた最終巻だった
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