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ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫
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ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫

坂井希久子(著者)

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ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2017/09/15
JAN 9784758441070

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ころころ手鞠ずし

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みんなの感想まとめ
  • 居酒屋料理
  • サスペンス
  • 女将の成長
  • 人間模様
  • 時代小説
  • 日常ドラマ
  • 旗本次男の恋
  • 心温まる
  • 嫁姑関係
  • ほっこり感

心温まる料理とサスペンスが織り交ぜられた物語が展開されます。居酒屋の女将、お妙が織りなす美味しい料理は、読者にほっこりとした気持ちをもたらしますが、今作では彼女の周囲に潜む謎や不安が強調され、緊張感も増しています。行方不明だった又三が発見されることで、物語は一層深まります。お妙と彼女を慕う旗本の次男、林只次郎とのぎこちない関係が描かれ、互いの思いが交錯する様子が微笑ましくも切ないです。また、嫁姑の関係や、長屋の住人たちが織りなす人間模様も魅力的です。料理の描写が豊かで、当時の季節感が感じられる中、登場人物たちの成長や関係の変化が丁寧に描かれています。全体を通して、日常の中に潜むドラマが楽しめる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/31

ちょっとほわほわムードだけは無くなってきたけどそれはそれで面白いかも。これからがさらに楽しみになりました。

Posted by ブクログ

2026/02/18

大嵐の後、只次郎の友達だった又三の死体が見つかります。死体は女と一緒に引き上げられたので心中とみなされ、当時の規則で弔いもままなりません。しかし、その死体には不審な点があり、一気にきな臭い展開に。只次郎は情報収集のため賭場に通い始めます。 すべて「お妙を守るため」内密に行われてい...

大嵐の後、只次郎の友達だった又三の死体が見つかります。死体は女と一緒に引き上げられたので心中とみなされ、当時の規則で弔いもままなりません。しかし、その死体には不審な点があり、一気にきな臭い展開に。只次郎は情報収集のため賭場に通い始めます。 すべて「お妙を守るため」内密に行われていましたが、そんなことは一切望んでいないお妙はおかんむり。事件の真相すらも嘘でごまかす只次郎には読んでいて「やっちまったな」と呆れてしまいました。 とはいえお妙のために色々動いてくれた只次郎に、意地を張ってお礼が言えないお妙。ますます「響子さん(めぞん一刻)」っぽくなってますね。そんな二人に気を利かせるお勝姐さんはさすがです。 最後に和解して「一生茶飲み友達」に納まったこの二人。結ばれるんだよね? 又三は只次郎に居酒屋を紹介してくれた人物ですね。子供の頃の悲惨な経験をエピソードにした回もあり、幸せになってほしいと願うなかで、こんな結果になってしまい、残念でした。

Posted by ブクログ

2026/02/01

居酒屋ぜんや シリーズ1-3 ほんわかした日常の1巻2巻と少し毛色が変わる。しばらく姿を見せなかった又三の心中事件から始まり、以前お妙宅に押し入った藍色に染まった手の男を探し出す為、名ばかりだが一応侍である只次郎が賭場に名を伏せて潜り込む。只次郎の行動はお妙を無駄に怖がらせまい...

居酒屋ぜんや シリーズ1-3 ほんわかした日常の1巻2巻と少し毛色が変わる。しばらく姿を見せなかった又三の心中事件から始まり、以前お妙宅に押し入った藍色に染まった手の男を探し出す為、名ばかりだが一応侍である只次郎が賭場に名を伏せて潜り込む。只次郎の行動はお妙を無駄に怖がらせまいと内密だが、鋭いお妙は隠し事をしていると勘繰り2人は妙な空気に。。また、裏店長屋に越してきた人相見の老婆お銀。霊がみえるらしい老婆をおえんは詐欺だと言うけれど案外本物じゃないのかと思わせる。そうするとお妙の亡き良人善助の死の真相は、、と気になるところ。お妙の周囲を見張っている人物の謎に繋がるのか。 最後の2人きりの寄せ鍋(なんて丁寧な寄せ鍋!)は一歩進展かと思いきや、お妙の茶飲み友達発言は本当に酷。もどかしくてもどかしい。まぁ、、猫のシロも居着いて幸せいっぱいなのでないか? イカワタの味噌漬け、鮑もどき(松茸)、里芋蒸しの梅和え、蕪と厚揚げの生姜焼き、えぼ鯛の一夜干し、戻り鰹の天麩羅、手鞠ずし、叩き牛蒡の胡麻和え、菠薐草の海苔びたし、凍り豆腐の煮しめ、干し無花果の黒砂糖煮、蒸し蕎麦、焼き蕎麦味噌、出汁巻き玉子、豆腐の味噌漬け、平目の煮凝りと骨せんべい、板わさ、海苔、南京、春菊、芝海老の天麩羅、炙った鱈子、赤貝とわけぎのぬた、たたき牛蒡、寄せ鍋。

Posted by ブクログ

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