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Wonderful Story PHP文芸文庫
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Wonderful Story PHP文芸文庫

アンソロジー(著者), 伊坂幸太郎(著者), 大崎梢(著者), 木下半太(著者), 横関大(著者), 貫井徳郎(著者)

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Wonderful Story PHP文芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2017/09/11
JAN 9784569767536

Wonderful Story

¥385

商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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2026/04/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全体的に軽やかでサクッと読めました。 強く印象に残るエピソードや大きな感動があるタイプの本ではないものの、バスや電車での移動中や、ちょっとした隙間時間の気分転換にちょうどいい一冊だと思います。 「イヌゲンソーゴ」は「大言壮語」をもじっていたんですね。読み終えてから気づきました。 「海に吠える」と「パピーウォーカー」が特に印象に残りました。

Posted by ブクログ

2024/01/19

犬を題材にしたアンソロジー。どれもおもしろくあっという間に読めた。改名までする意味はよくわからない。

Posted by ブクログ

2023/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 ・イヌゲンソーゴ 伊坂幸犬郎 ・海に吠える 犬崎梢 ・バター好きのヘミングウェイ 木下半犬 ・パピーウォーカー 横関犬 ・犬は見ている 貫井ドッグ郎 犬にちなんだペンネームに改名した作家たちが、犬にまつわる物語を書くという企画本。 『イヌゲンソーゴ』 意味不明のタイトルの意味が分かった時、星新一が好きそうな話だなと思った。 そうしたらこの本を企画した編集者が解説で、この企画に第二弾があったら”ポチ新一”の作品を拝借出来たら…なんて書いてあったので、もしかしたら確信犯なのかもしれない。 『海に吠える』 東京に母と妹を残して、父とふたりで知り合いもいない千葉の東端の町に転校してきたぼく。 それは、せっかく頑張ってきた有名私立校の受験を諦め、人生を棒に振ることになると考える母親は、「北の国から」の純や蛍の母と重なる。 将来の幸せを考えるのも大事だが、今の、子ども時代の経験の大切さは、何事にも代えられないんだけどなあ。 子どもが当然大人になれると信じていられる親の単純さというか能天気さに腹が立つ。 転校先で友達ができて涙ぐんで喜んでくれる父親と、「ふーん」な母親。 それでも、ぼくも妹も、両親どちらも好きなのだから、一緒に暮らせないのが辛い。 だけど子どもは親のところから巣立ってなんぼだからね。 良い落としどころだったと思うます。 『バター好きのヘミングウェイ』 違和感はきっちり伏線に繋がり、ストーリー的に破綻はないけれど、主人公の行動に納得がいかない。 いいのか、それで。 借金は返せてないぞ。 『パピーウォーカー』 長年盲導犬のマンガを読んでいたので、犯人も動機もわかったけれど、大事なのはそういうことではなくて、そうせざるを得なかった犯人の気持だよね。 そして、その原因となった人物の行動も現代的というか、言いにくいことでも家族に秘密はいけません。 丁寧に作られた良い作品でした。 『犬は見ている』 きゃ~、怖い怖い。 しかしホラーではなく、ジュブナイルSFのような怖さでした。 なんでだろう? 都市伝説をもとにしてるから?

Posted by ブクログ

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