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がらくた少女と人喰い煙突 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2017/09/06 |
| JAN | 9784309415635 |
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がらくた少女と人喰い煙突
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がらくた少女と人喰い煙突
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
かつて不治の病として恐れられた伝染病の隔離施設があり、その負の記憶をとどめる孤島を舞台にしたクローズドサークルもの。ちなみに皆殺しにはならない、念のため。 探偵とワトソン(?)役のキャラクターが特異で、事件そのものと同じくらい力が入っている。二人が自分の問題に向き合っていく様は胸...
かつて不治の病として恐れられた伝染病の隔離施設があり、その負の記憶をとどめる孤島を舞台にしたクローズドサークルもの。ちなみに皆殺しにはならない、念のため。 探偵とワトソン(?)役のキャラクターが特異で、事件そのものと同じくらい力が入っている。二人が自分の問題に向き合っていく様は胸を打つものがあって、惹句の「感動のミステリ」に嘘はないように思う。 一方ミステリとしては少し緩く、フーダニットでもハウダニットとしても中途半端。緻密な推理を欲する向きには合わないかもしれない。ただ、探偵が事件の悲惨な背景を探る中で犯人を指摘する構図は、あの横溝ミステリを思わせる。正直、こっちの方が好きな人も多い気がする。
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強迫性貯蔵症の少女・楠陶子と盗視症の探偵・桜木静流の歪みっぷりやバディ感はなかなか新鮮で面白いですし、嵐の孤島という定番の舞台、隔離された患者たちの過去が明らかになっていく展開、巧みな仕掛けで読み応え十分。 ただ謎解きはあまりロジカルでないのがやや残念に思います。
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女子中学生を主人公に据えるには、少々重たい話ですね。 殺人事件、それも猟奇的な状況が示される割には、登場人物達がちょっとのんきというか、緊張感が足りない感じがします。事件が起こるまでがやや冗長に感じましたが、どれも大事な要素だったので、無駄ではなかった。
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