1,800円以上の注文で送料無料

魔法使いの嫁(ブレイドC版)(8) ブレイドC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • マッグガーデン

魔法使いの嫁(ブレイドC版)(8) ブレイドC

ヤマザキコレ(著者)

追加する に追加する

魔法使いの嫁(ブレイドC版)(8) ブレイドC

定価 ¥628

110 定価より518円(82%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マッグガーデン
発売年月日 2017/09/08
JAN 9784800007131

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

魔法使いの嫁(ブレイドC版)(8)

¥110

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チセは龍の暴走を止めるため呪いを受ける。 左腕が变化してまでも暴走を止めた。 チセの左腕を元の戻すために東奔西走する。 リンデルからは謝罪と共にもとに戻る方法がないと告げられ。 アンジーにシャナハンの「コチラ側へ住まないか?」という申し出。 現れたのはマリエル。 魔女で、龍の雛を買う時に万が一金額の補助を申し出た女性。 マリエルは魔女の集会にエリアスとチセを誘う。 入れ違いにステラがやってきて、誕生会にチセを招待する。 トーリー達もリンデルに参加。チセの腕を治すため。 魔女の集会に参加する二人。 ピュリスというまとめ役に相談するが、術がない。 マリエルの入れ知恵により、エリアスは動く。 それに賛同するルツ。 ロンドンのカレッジに解決法があるかもしれないと。 本の内容を覚えて、見返りに魔法を見せる。 内容は・・・  呪いをすべて他の人に移す という事。 その、不穏な動きに備えて、エアルエル(風の精)に協力を求めるチセ。 ネヴィンに背を押されて動くチセ。 ステラに取り付いてるカルタフィルス。 チセには即バレ。 ステラに嫉妬して、チセを独り占めしたいエリアスは、邪魔でもあるステラを選んだ。 カルタフィルス=ヨセフの申出により、チセは自らエリアスの前から姿を消す。 ちょっと大きくなってきたかなぁ?

Posted by ブクログ

2018/03/18

"「自己犠牲を 自分を壊すことでここにいる資格を得られると考えている?」 「…………どうなんでしょう わからないです 強いて言うなら今回のはやれたからやっただけで …嘘ではなく人間にも私にもわからないことはあるんです… というか人間は多分人間のことが一番わからないんです...

"「自己犠牲を 自分を壊すことでここにいる資格を得られると考えている?」 「…………どうなんでしょう わからないです 強いて言うなら今回のはやれたからやっただけで …嘘ではなく人間にも私にもわからないことはあるんです… というか人間は多分人間のことが一番わからないんですよ」"

Posted by ブクログ

2018/03/04

録画していたアニメを1話だけ観ました。凄く丁寧に綺麗にしあげられていましたね。ヤマザキコレ・ワールドの素敵な点は何よりも世界観を治める揺るがないルールにあると感じています。そこにどこから見ても妖しくもチャーミングな人外魔法使い、妖精や竜や魔の者など古式にのっとった登場人物が...

録画していたアニメを1話だけ観ました。凄く丁寧に綺麗にしあげられていましたね。ヤマザキコレ・ワールドの素敵な点は何よりも世界観を治める揺るがないルールにあると感じています。そこにどこから見ても妖しくもチャーミングな人外魔法使い、妖精や竜や魔の者など古式にのっとった登場人物が、ルールを逸脱せず生息し魔法と魔術のことわりも曖昧にせずに使い分けている。私と同様にそういうところにグッときて愛されたファンは多いと思います。ホント言うとね、1巻でグッときた分、巻が増す度冷めてきていたの。周りが騒ぐ程自分にとってはそれほどのめり込めないの。揺るがないルール程ストーリーが深くなく子供っぽい感じがしてしまって。私だけ?7巻をよく覚えてないままこの巻を読みましたが、もしかして今までの簡潔なストーリーは登場人物紹介だったのでしょうか?いわば前フリ。やっと登場人物が交錯してきた。これからなのか?面白くなるのか?深くなるのか?簡潔ストーリーといえば、アニメを観てアニメの尺向きだったのかと思った。兎も角、次回は面白そうな予感がするので次回にかけてみよう!もう少し頑張ってついていくことにしました。

Posted by ブクログ