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改憲どう考える緊急事態条項・九条自衛隊明記 ありふれた日常と共存する独裁と戦争
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改憲どう考える緊急事態条項・九条自衛隊明記 ありふれた日常と共存する独裁と戦争

梓澤和幸(著者)

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改憲どう考える緊急事態条項・九条自衛隊明記 ありふれた日常と共存する独裁と戦争

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同時代社
発売年月日 2017/08/11
JAN 9784886838223

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2017/09/26

今ひとつ、理論的な部分が弱い。ツメが甘い。例えば、災害対策基本法における、大災害時の国家の権能として物価統制しか規定されていないことについての記述。これで十分だとするならばどう十分なのかきっちりと書くべきだし、不十分ならどう補うべきか検討しないといけない。意図的に逃げているのか?...

今ひとつ、理論的な部分が弱い。ツメが甘い。例えば、災害対策基本法における、大災害時の国家の権能として物価統制しか規定されていないことについての記述。これで十分だとするならばどう十分なのかきっちりと書くべきだし、不十分ならどう補うべきか検討しないといけない。意図的に逃げているのか?とさえ思う。 構成も、対談を交えてみたり、ナチスの話に飛んでみたり、あっちこっち飛びすぎ。対談は専門知識を活かした深いものでなければ不要、今回はまさにそう。噛み合ってない。ナチスの話ももっと掘り下げて、現在の日本との類似性を指摘するべき。 とはいえ、随所でネタにできそうな使える指摘は散見された。

Posted by ブクログ

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