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右脳の強化書 左手をもっと使えば弱点が逆転できる!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 廣済堂出版 |
発売年月日 | 2017/08/01 |
JAN | 9784331521137 |
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商品レビュー
2
3件のお客様レビュー
なるほどねー。 左利きが天才と言うのはよくわかんない。 私は左利きで常に右手を使う動作もあるけど、活性化されてるのかは怪しい。 でも面白いですよー!
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右脳を活性化させることのメリットを知りたいんじゃない。どうやったら右脳を活性化させることができるかを知りたい。その答えとして書かれてたのは左手を使うという既に知っていることだけだった。
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■目的・理由 ・年始、読書や英語の勉強をしている時、「脳の使い方、コツを掴むことができれば、倍速でインプットできるのではないか」と思いついた。例として、英語を脳内で理解することに課題を感じていた時、「英語は日本語と違い、主語から述語へと入り、その後修飾語が展開されていく」という構...
■目的・理由 ・年始、読書や英語の勉強をしている時、「脳の使い方、コツを掴むことができれば、倍速でインプットできるのではないか」と思いついた。例として、英語を脳内で理解することに課題を感じていた時、「英語は日本語と違い、主語から述語へと入り、その後修飾語が展開されていく」という構造を理解し、脳の受け取り側のスキームを変えた後、驚くほどリスニング力が上がったことを実感した。 ・こうしたことから、より脳の仕組みを理解すれば、効果的に物事をインプットできるのではないかと思い、脳科学を勉強することは投資になりうると思った。 ・脳科学に関する記事を読んでいる中で、「時間の流れの感じ方」に関する記載があった。それは、脳は初めて見聞きするものや感じる出来事については、通常より脳内の処理に時間を要するとのこと。小学校の頃、卒業するまでの6年間が無限に感じたことや、夏休みが長く感じたことに比して、大人になると世の中の出来事に脳が慣れてきて、理解までの処理速度が上がることから、時の流れが短く感じるという。新しいことには、処理時間がかかり、時間の体感速度はこれに比例するのだ。(これを実験したのが「オドボール課題」※等速でいろいろな写真が投影されていくが、初めてみる写真は長く表示されているように錯覚すること)
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