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山の霊異記 赤いヤッケの男 角川文庫
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山の霊異記 赤いヤッケの男 角川文庫

安曇潤平(著者)

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山の霊異記 赤いヤッケの男 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/07/25
JAN 9784041057339

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 山岳怪談集
  • 赤いヤッケ
  • 登山者の恐怖
  • 美しい自然描写
  • 実話ベースの短編集
  • 緊張感ある物語
  • 登山愛好者必読
  • 背筋が凍る体験
  • 霊異現象の真実
  • 夏の夜の読書

山岳を舞台にした怪談短編集で、28の物語が収められています。著者自身の登山経験を活かし、山の美しい情景と共に、背筋が凍るような怪談が描かれています。特に表題作の『赤いヤッケの男』は秀逸で、読者を引き込む力があります。各話は工夫が凝らされており、怪談の緊張感と感動的なエピソードが絶妙に融合しています。山に対する愛情が感じられる描写は、まるで実際にその地を歩いているかのような臨場感を生み出し、読者を異世界へと誘います。登山好きにはたまらない、夏にぴったりの一冊です。シリーズ化の予感もあり、次作にも期待が高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/04/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次のところに簡単な日本アルプスの地図が載ったが「これはいらないのでは?」と思った。イニシャルでぼかしている話もあるし、載っていない山もある。 個人的にはミステリーではないのだから位置関係や距離感はぼんやりしている方がいいのではないかと思う。分かる人はイニシャルだけでもすぐに気付くし、イメージが湧かない人には実名と詳細な地図でも実像は伝わらない。 中身の話は相変わらず面白い。 しんみりくる話もあるが、前作よりややホラー寄りになったのではないかと思った。前作は心がほんわかする話がもっとあった気がするが、今作は連れて行かれる(引っ張られる)怖さのある話が増えたように感じた。中立(=不思議なだけ)の話も減って、害意や敵意を感じる事象が登場する話が多く、悪い意味で普通の怪談集になってきた感じがする。 山ならではの「ただ不思議な現象に遭遇した」話が多くても良い気がする。 また、山や自然の描写は変わらず上手く、どの話にも含まれているので、その点はこのシリーズの特徴として良いと思う。本作は山小屋の描写も多くあってそれも良い。

Posted by ブクログ

2023/07/11

背筋がひんやりとする怪談はもちろん、山の情景の表現が美しい!!山登りを擬似体験できます(笑) それと同様に怪談もしっかりしてるので普通にこっわ!!!となるし、たまに感動系のお話もあって強弱の付け方が◎ 一つ一つの話の書き方も工夫がしてあるので飽きずに読めた。 シリーズ化しているよ...

背筋がひんやりとする怪談はもちろん、山の情景の表現が美しい!!山登りを擬似体験できます(笑) それと同様に怪談もしっかりしてるので普通にこっわ!!!となるし、たまに感動系のお話もあって強弱の付け方が◎ 一つ一つの話の書き方も工夫がしてあるので飽きずに読めた。 シリーズ化しているようなので引き続き読もうと思います。

Posted by ブクログ

2023/02/15

山は好きだが根性と体力と技術がないので、登山は学生の頃の強制登山くらいしか体験がないが、 相変わらず文章を読むだけで山岳の風景がありありと目に浮かぶ。 山の厳しさと美しさ。その爽快さと剣呑さ。 そして今回も、柔らかい気持ちになる話と怖気に鳥肌が立つ話が盛り込まれている。 手を差し...

山は好きだが根性と体力と技術がないので、登山は学生の頃の強制登山くらいしか体験がないが、 相変わらず文章を読むだけで山岳の風景がありありと目に浮かぶ。 山の厳しさと美しさ。その爽快さと剣呑さ。 そして今回も、柔らかい気持ちになる話と怖気に鳥肌が立つ話が盛り込まれている。 手を差し伸ばされて救ってもらえるのならまだすも誘い込まれてあの世に連れて行かれるのだけは遭遇したくもない(泣)

Posted by ブクログ

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