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戦争をよむ 70冊の小説案内 岩波新書1670
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戦争をよむ 70冊の小説案内 岩波新書1670

中川成美(著者)

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戦争をよむ 70冊の小説案内 岩波新書1670

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2017/07/21
JAN 9784004316701

戦争をよむ 70冊の小説案内

¥110

商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2026/02/24

図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00624390 法学部法学科 武藤 達夫先生: 2022年2月、ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始しました。ウクライナ市民は突然の戦火をどのように耐えているのでしょう...

図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00624390 法学部法学科 武藤 達夫先生: 2022年2月、ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始しました。ウクライナ市民は突然の戦火をどのように耐えているのでしょうか。また、何の罪もない隣国の人々を攻撃するよう命じられたロシア軍の若い兵士は、何を感じ、何を考えているのでしょうか。 この新書は、過去の戦争を直接または間接のテーマとして書かれた近現代の小説などを、筆者の独自な視点から紹介するものです。どの小説も、戦時下を生きる人々のリアルな心情を伝えるものであり、加えて、筆者の紹介も読み応えがあります。過去の戦争も現代の戦争も、その本質は変わりません。戦争の被害者も加害者も私たちと同じ生身の人間だからです。 この新書で70冊の紹介を一気に読み終えると、70の小説が頭の中でグルグルと渦巻きます。ここで紹介された小説を、あれもこれも読んでみたくなること請け合いです。

Posted by ブクログ

2021/08/15

戦争体験者が年々減少し、戦争の忌わしい記憶が風化されつつあるなかで、「忘れられた物語(記憶)―戦争の文学再読」として新聞に連載された70冊の小説の読書案内。日本の無条件降伏後にシベリア抑留で強制労働を強いられ、生還できた父の体験談は今も耳にこびりついて離れないが、本書70冊のうち...

戦争体験者が年々減少し、戦争の忌わしい記憶が風化されつつあるなかで、「忘れられた物語(記憶)―戦争の文学再読」として新聞に連載された70冊の小説の読書案内。日本の無条件降伏後にシベリア抑留で強制労働を強いられ、生還できた父の体験談は今も耳にこびりついて離れないが、本書70冊のうち既読本は1/10冊のみ。 結城昌治の『軍旗はためく下に』、T.オブライエンの『本当の戦争の話をしよう』、S.アレクシェ-ヴィッチの『戦争は女の顔をしていない』に読欲をそそられる。 (以下は2022.9.13再読) 戦争批判だけにとどまらない文学、戦争を生み出す社会の貧困格差、為政者たちが正義の戦いを装いながら、国民を戦争に巻き込む世相、非人間的な悲惨な戦争の素顔など、70冊の戦争文学作品を紹介した読書案内。 『戦争は女の顔をしていない』は、2022.2.26読了。

Posted by ブクログ

2020/07/12

読書案内として好適。集英社の『戦争×文学』に収録されている作品から、いわゆる戦争文学の豊富さを知るとともに、戦争文学はもう先細りなのかと心配する気持ちがあった。その気持ちを晴らしてくれる意味があった。戦争は人間性や文化、社会を写し出す鏡だ。文学作品によってそこが分かりやすく伝えら...

読書案内として好適。集英社の『戦争×文学』に収録されている作品から、いわゆる戦争文学の豊富さを知るとともに、戦争文学はもう先細りなのかと心配する気持ちがあった。その気持ちを晴らしてくれる意味があった。戦争は人間性や文化、社会を写し出す鏡だ。文学作品によってそこが分かりやすく伝えられることを願う。

Posted by ブクログ

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