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アメリカ銃の謎 創元推理文庫
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アメリカ銃の謎 創元推理文庫

エラリー・クイーン(著者), 中村有希(訳者)

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アメリカ銃の謎 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2017/07/12
JAN 9784488104412

アメリカ銃の謎

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • アメリカ西部劇謎解き
  • スポーツ殿堂殺人事件
  • カウボーイと犯罪
  • エラリークイーン挑戦
  • セクシーキャラクター三角関係
  • ロデオショーの興奮
  • 予想外の結末
  • スリリングな論理展開
  • 銃器の謎と真実
  • 大観衆の前の衝撃

アメリカのロデオショーを舞台にした衝撃的な殺人事件が描かれ、観客の前で起こる不可解な犯罪がテーマとなっています。主人公エラリー・クイーンは、凶器の銃がどこにも存在しないという謎に挑むことで、読者を引き込む魅力を発揮します。作品には、ハリウッドのセクシーな女性や可愛らしい坊やとの三角関係など、アメリカらしいキャラクターたちが登場し、物語に彩りを添えています。読者への挑戦を含むスリリングな展開や、ロジカルでエレガントな謎解きが楽しめる一方で、期待値が高まる中での結末には少し物足りなさを感じる声もあります。それでも、派手な舞台設定と印象的なキャラクターたちが織りなす物語は、最後まで興味を引きつけることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

西部劇の舞台にクイーン父子を連れ出してくれたジューナが本作のMVPすぎる。年頃の子らしい振る舞いもかわいらしい カウボーイとカウガール、馬と投げ縄にリボルバー、すべて知らないのに本から匂いがするようでした 珍しく、弾倉の角度や銃の行方なんかは予想通りだったんですが、人物の入れ替わりには気付かなかったなぁ 最後の締めくくりといい、動機が明かされないのがかえってホーンの心痛を察せられてつらいです せめてキットと巻き毛くんには幸せになってほしいなぁ

Posted by ブクログ

2026/05/16

国名シリーズは角川文庫の越前敏弥翻訳で読んでいたのだが、他の版もと思って創元推理文庫の中村有希訳で。翻訳の違いなのか、こちらの翻訳のほうが良くも悪くも平坦というか読者が感じるままにって感じです。 NYの競技場でロデオショーが行われた。見せ場は本物のカウボーイでかつてのハリウッ...

国名シリーズは角川文庫の越前敏弥翻訳で読んでいたのだが、他の版もと思って創元推理文庫の中村有希訳で。翻訳の違いなのか、こちらの翻訳のほうが良くも悪くも平坦というか読者が感じるままにって感じです。 NYの競技場でロデオショーが行われた。見せ場は本物のカウボーイでかつてのハリウッドスター、バック・ホーンによる銃や馬のショーで、彼は今回注目を集めて映画に復帰することに賭けていたのだ。 四十騎の騎馬隊を従えたバック・ホーンが銃を撃った瞬間に彼は崩れ落ちた。心臓を一発で撃ち抜かれていたのだ。 だがショーの騎馬隊員も、競技場の客も、凶器の銃を持ってはいなかった。 === 国名シリーズの国はこじつけが多いのだけれど、今回は題名の通り「アメリカ」と「銃」が重要です。 登場するのも、西部劇の技、ハリウッドやブロードウェイスター、ロデオや拳銃の達人、アメリカ式ナイトクラブ、ボクシング興行などアメリカっぽいもの満載だし、登場人物もアメリカンな人たちだなーという雰囲気。 事件の重要な謎だった「凶器の銃はどこに隠したのか?」ですが、「そんな方法があるのか( ºωº )」な隠し方ではありました。 クイーン父子がこのロデオショー見学に来たのは、「一般的な家令のイメージとはかけ離れたクイーン家の家令ジューナくん」が映画に夢中になって「あのバック・ホーンがショーをやるんだから見たい見たい見なければ〜」と大はしゃぎしたかららしい。かわいい・笑 国名シリーズにおけるクイーン父子は設定を少しずつ変えているようだけど(初期設定は「引退後に現役の事件を書く」だった)、今回は「エラリー・クイーンが、彼が解決した事件をいままでも出版してきた友人J・J・マック相手に、直前に解決した事件のことを語って聞かせている」という形式なので、引退後設定がなくなりましたね・笑

Posted by ブクログ

2025/07/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作中でも触れられているが、大勢の観客がいる閉鎖空間で事件が起きるところは「ローマ帽子の謎」を思い出させる。カウボーイや西部劇の雰囲気、銃の施条痕から凶器を特定する場面、撮影された映像からエラリーが手がかりを見つける点などが面白かった。 ただ動機が最後までなんだかはっきりしないためあまりスッキリしなかった。いくら最近は出てないとはいえ映画スターだったのに、誰にも別人だとバレないぐらい顔が似てるスタントマンがいるとは都合良すぎるのではないかなど若干納得しきれない部分もあった。

Posted by ブクログ

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