1,800円以上の注文で送料無料

習近平が隠す本当は世界3位の中国経済 講談社+α新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

習近平が隠す本当は世界3位の中国経済 講談社+α新書

上念司(著者)

追加する に追加する

習近平が隠す本当は世界3位の中国経済 講談社+α新書

定価 ¥924

¥110 定価より814円(88%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/28(金)~7/3(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/06/21
JAN 9784062729932

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/28(金)~7/3(水)

習近平が隠す本当は世界3位の中国経済

¥110

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/08/17

★3.2(3.59) 2017年6月発行。中国の統計が滅茶苦茶なのは想像できるが、今の中国の勢いからすると本当に世界3位と言えるだろうか。上海、北京の高層ビル群、世界の金融機関の上位はいつの間にか中国が独占、株式会社の時価総額ランキングトップ50で、米国29社、欧州9社、中国8社...

★3.2(3.59) 2017年6月発行。中国の統計が滅茶苦茶なのは想像できるが、今の中国の勢いからすると本当に世界3位と言えるだろうか。上海、北京の高層ビル群、世界の金融機関の上位はいつの間にか中国が独占、株式会社の時価総額ランキングトップ50で、米国29社、欧州9社、中国8社、日本、香港、台湾、韓国が1社ずつという状況を考えているとやはり中国は日本を抜いているのではと思わざるを得ない。一部には2029年には中国は米国を抜いて世界一の経済大国にと。この本からは中国は危険な国であることが良く分かった。

Posted by ブクログ

2018/06/23

上念司がんばれ シナの欺瞞を暴いて、警戒心を強くしないと日本人は安心して暮らせない アイツ、ヤバイ

Posted by ブクログ

2017/11/09

著者自身が何か、統計操作が確実に行なわれている、 決定的証拠をもって分析したのなら、少しは納得しますが、 ただ新聞の一面を根拠に、論を展開していくのは無理があると思います。 誰の目にも明らかですが、中国の躍進は目覚ましい。 もともと、日本と政治制度も、国の成り立ちも全く違う国で...

著者自身が何か、統計操作が確実に行なわれている、 決定的証拠をもって分析したのなら、少しは納得しますが、 ただ新聞の一面を根拠に、論を展開していくのは無理があると思います。 誰の目にも明らかですが、中国の躍進は目覚ましい。 もともと、日本と政治制度も、国の成り立ちも全く違う国です。 始終権力闘争をやっている国ですから、自ずと、情報操作なんて、 行なっているに決まっています。ただ、それを外部の人間が批判して、 何か良いことあるでしょうか? 中国のGDPは公式では、既に日本の2倍以上になっています。 さすがに日本より下ということはありません。 フォーブス世界TOP500企業には、日本企業より、遥かに中国企業が、 記載されています。 また世界大学ランキングでは、日本の大学は一貫して順位を落としていますが、 中国の大学は一貫してランキングを上げています。 IT・AIの分野でも、中国の攻勢を凄まじく、日本の技術を遥かに凌駕しています。 日本は、人口減少、超高齢化、生産年齢人口の減少と、今も問題が噴出していますが、 これから本格的に衰退していきます。 この20年で日本人の世帯所得は2割減少しました。 多くの人が、真面目に働いているにも関わらずです。 中国は、この20年で平均所得が10倍以上になりました。 日本の大卒は100万人少しですが、中国は800万人以上です。 また、よく学習しています。 学習時間は、日本の大学生平均はわずか30分弱、 中国の大学生は2時間以上は当たり前です。 日本は一貫して中国をバカにして、見下していますが、 もう産業面の統計でも、完全に日本が見下されています。 もちろん中国の中には国内外関わらず、問題がたくさんありますが、 中国から学ぶべき所も、たくさんあります。 また、日本の中高生は7割将来を悲観的にみて、 その多くが自分に自信がありません。 中国の若い子は、8割ほど将来に希望を持っています。 教育面でも、中国に負けています。 この違いが、何のか日本は、もっと深く内省するべきです。 そして、こういう書籍(中国崩壊、批判本)は、売れれば良い本で、 正直、買っても、読んでも、時間の無駄だと思います。 著者と出版社は、確信犯的に、中国崩壊本が売れるから書いているわけです。 そこにお金を使う必要は、全くないと思います。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品