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韓国新大統領 文在寅とは何者か 変わる日韓関係を読む
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2017/06/07 |
JAN | 9784396616083 |
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韓国新大統領 文在寅とは何者か
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
タイトル詐欺ですな。 文在寅のことは最初にちょこっと書いてあるだけで、それ以外は韓国の政治とか、韓国人のものの考え方を書いてあるだけ。 それらは、他の本とかでいろいろ言われていることで目新しいことは書かれていないので残念だった。 https://seisenudoku.seesa...
タイトル詐欺ですな。 文在寅のことは最初にちょこっと書いてあるだけで、それ以外は韓国の政治とか、韓国人のものの考え方を書いてあるだけ。 それらは、他の本とかでいろいろ言われていることで目新しいことは書かれていないので残念だった。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/472425971.html
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著者は「安部首相も(嘘慰安婦へお詫びの手紙を送らないかと朝鮮党に質問され)『毛頭ない』ほどキツイ言い方をしなくてもよかったのに」など韓国寄り。(いつもかんじるが朝鮮人は自分で解決しないで日本側譲歩をねだる) 大統領当選して笑顔だが悲劇必至。人権弁護士として事実を曲げてまでも依頼者...
著者は「安部首相も(嘘慰安婦へお詫びの手紙を送らないかと朝鮮党に質問され)『毛頭ない』ほどキツイ言い方をしなくてもよかったのに」など韓国寄り。(いつもかんじるが朝鮮人は自分で解決しないで日本側譲歩をねだる) 大統領当選して笑顔だが悲劇必至。人権弁護士として事実を曲げてまでも依頼者の権利を拡張の大働き。警官を焼殺した学生に10年の刑も重過ぎると恩赦させたが、非合法なクーデター的手段で大統領になるや露骨に司法に介入し、日本との国際協約のボーダーを蹂躙せんとする。ときに国民感情に沿わない判断をすることこそ指導者の務めだが、いまや日本の8~9割となった対韓強硬論を宥めるのは日本の政治家の役割とばかりに無言、傍観的発言に終始。/焦眉の急でやるべき事は軍事強化で、経済格差からして北を叩き潰せる軍事力を備えてこそ平和的統一できよう
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前ソウル支局長の毎日新聞記者・澤田さんが文在寅大統領就任直後に出版したもの。 個人的に少しだけ顔を知っていることもあり、著者に送っていただいた本なのだが、すぐに読めなかったこともあり、「新鮮さ」をのがしてしまった感がある(自分のせいだが 大統領就任直後に出版された、ということは...
前ソウル支局長の毎日新聞記者・澤田さんが文在寅大統領就任直後に出版したもの。 個人的に少しだけ顔を知っていることもあり、著者に送っていただいた本なのだが、すぐに読めなかったこともあり、「新鮮さ」をのがしてしまった感がある(自分のせいだが 大統領就任直後に出版された、ということは「大統領としての文在寅」がどう動くかを確認する前に書かれたもの、ということになる。 そのため、選挙戦の過程で文候補がどういう作戦をとったのか、どういう思想を持っているか、ということの他は、あくまで「こういう政策を打ち出すことになるだろう」という観測しか書かれていない。いや、そもそもそのようにしか書けなかったのだ。 しかし、この本の意味はそこではない、と私は思う。 時期が時期だけに「文在寅とは何者か」とのタイトルで出版されたのだろうが、実際には文在寅が登場する前の段階、すなわち「なぜ朴槿惠大統領は罷免されたのか」だとか、「進歩的な大統領が就任した際の日韓関係はどのようになるか」だとかいった現代韓国の「出来事」「問題点」が様々な視点から幅広く、分かりやすく書かれているところが強みだろうと考える。 韓国政治を専門にしていた私にも理解しづらいところがあるのが韓国の政治だ。しかも、その変化はとても速い。10年ほど韓国に住んだり、往復したりしていた私だが、その決して長くはないこの期間だけでもその変化はとてつもないものだった。 同書は「今の韓国」を知るために、新鮮なうちに読んで戴きたい一冊だ。
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