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サインはもっと自由につくる 人と棚とをつなげるツール JLA図書館実践シリーズ33
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本図書館協会 |
発売年月日 | 2017/06/09 |
JAN | 9784820417026 |
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サインはもっと自由につくる
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
NDCは昔から使われている分類法だから、今出版されている本たちとの相性が良くないところがある。 それは、図書館を利用する人も、図書館員も、何となく気づきながら「変だね」と言いながらスルーしているところがある。 NDCに完全に頼り切らず、その棚を見る利用者の学びを思い浮かべて配架す...
NDCは昔から使われている分類法だから、今出版されている本たちとの相性が良くないところがある。 それは、図書館を利用する人も、図書館員も、何となく気づきながら「変だね」と言いながらスルーしているところがある。 NDCに完全に頼り切らず、その棚を見る利用者の学びを思い浮かべて配架するともっと面白くなる。 本を魅力的に、棚を魅力的にすること。
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日本十進分類法による請求記号に左右されず利用者にアピールできる分類をしよう、というのが大意でそれはそれで確かに良いと思うけど、ならば最初からそういうNDC分類にしては?と思った。
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筆者は書架サイン自体の特性を知っていることも大事だが、前提条件としてに利用者目線に立って資料を俯瞰で眺められること、その地域をよく知っていること、NDCの特徴をよく知っていることも大事だと書いている。
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