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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2025/01/26

春画にもともと興味があったのですが、その中でもかなりマニアックな部分にスポット当てた本でした。 北斎の「蛸と海女」の考察は非常に面白いです。

Posted by ブクログ

2024/08/02

ヤるお相手は妖怪、幽霊、神さま、動物となんでもアリ!?エロいとかそういうのではなく、なんでこう描こうと思ったのか不思議。さらっと流し読みだけど昔にこんな絵があったことに驚き。

Posted by ブクログ

2020/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妖怪や怪異を交えた春画や、性器を象った神像、異種姦など、様々な年代の春画を解説した作。 本書の特筆すべきは、一見トンデモな春画が単なる『げてもの趣味』ではなく、『民間信仰のバックグラウンドに裏付けられた絵』であることを読み解いたところにある。 海外でも有名な『海女と蛸』の図が、他の絵師によっても描かれており、いかにして先達の絵図を北斎が取り入れ、リスペクトしていたかについては、一章を割いて詳しく述べられている。実に読み応えがある。 どうやって人々をあっと言わせ、通人を唸らせるか。 絵師と戯作者の創意工夫が、蘇る語り口も必読。

Posted by ブクログ