父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白

大高未貴(著者)

• 販売会社／発売会社: 産經新聞出版
• 発売年月日: 2017/06/02
• JAN: 9784819113120

商品レビュー

2023/01/28

慰安婦問題では、KCIA、旧社会党、挺対協、北朝鮮、朝対委などがつながっていた。それぞれの思惑が一致していたのか。それらに利用された吉田清治は、何故生涯をかけて慰安婦の虚言を繰り返したのだろう。長男は重い十字架を背負わされ、苦しい日々を送ってきた事だろう。謝罪碑が奥氏に寄り書き換えられ、肩にのしかかっていた重しが取れた感じがしたと。まだ慰安婦問題は続いているけど、長男には自分の人生を生きてもらいたい。

2021/10/05

韓国や中国は圧倒的な反日思想を日常の学校の授業で叩き込む。それが総意であることを心に留めながら付き合うべきである。

2020/07/04

長男の名前は一切出ない。
今後も出ることはないだろう。

ただ、文才があってお金がなくって、世間の目耳を集めたかった人間。

それに、反日種族が群がった。
もう止められなかった。

それを恥じた子息が、全てをなかったことにしたかった。

もう遅かった。

日本を潰したい奴らが多すぎる。

何つか。
逆にそれでも生き延びている我が国ってすごいんじゃないかと思う今日この頃。