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動的平衡 新版 生命はなぜそこに宿るのか 小学館新書301
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動的平衡 新版 生命はなぜそこに宿るのか 小学館新書301

福岡伸一(著者)

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動的平衡 新版 生命はなぜそこに宿るのか 小学館新書301

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2017/05/31
JAN 9784098253012

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動的平衡 新版

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商品レビュー

4.2

82件のお客様レビュー

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2026/01/27

大阪万博のパビリオン「いのち動的平衡館」で知った概念、生物学者さん。 参加している読書会でも紹介されて読んだ 生体膜こそが生命の本体で外部環境に向かって開いており、、そこから物質、エネルギー、情報が出入りしている 生命単位の細胞(私の身体にも37兆個ある)は絶えず合成と分解、...

大阪万博のパビリオン「いのち動的平衡館」で知った概念、生物学者さん。 参加している読書会でも紹介されて読んだ 生体膜こそが生命の本体で外部環境に向かって開いており、、そこから物質、エネルギー、情報が出入りしている 生命単位の細胞(私の身体にも37兆個ある)は絶えず合成と分解、酸化と還元、結合と切断、生成と消失を繰り返す流れそのもの 生命体はエントロピー増大の法則により、常に酸化、変性、老廃物が発生する、、これを絶え間なく排除して同時に再構築する、危ういバランスと流れ、、自分もこの動的平衡によって生きているんだなあ、と実感した 著者の生命の捉え方からすると、細胞の集まりからなる特定の臓器を作成して移植する治療、再生医療はES細胞、IPS細胞の発見から希望が持てるようだったけれど、少し違うよう…(移植を待つ患者さんにとっては夢があり、完全には否定していないようですが) 他にもダイエットに向くGI値を意識した食べ方や新聞広告に毎日のように載るコンドロイチン添加食品の無意味など、、生活に役立つ本当の知識もいただいた 美しいミトコンドリアの電子顕微鏡写真を眺めながら、、著者が細胞分子生物学を研究してたどり着いた生命の概念、をじっくり味わうことが出来た

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2025/10/12

面白かった。 ずっといつかは読みたいと思っていてようやく読んだ。 思っていたよりも生体や細胞の具体的な話をベースにして進めてくれていた。もっと概念的な話ばっかりかと思っていたが動的平衡という核に至るまでが丁寧に描かれている。しかも書き口もさらっとしてて、偉い先生やのに変な見栄と...

面白かった。 ずっといつかは読みたいと思っていてようやく読んだ。 思っていたよりも生体や細胞の具体的な話をベースにして進めてくれていた。もっと概念的な話ばっかりかと思っていたが動的平衡という核に至るまでが丁寧に描かれている。しかも書き口もさらっとしてて、偉い先生やのに変な見栄とかドヤァも無く、置いておいちゃう期間なく最後まで楽しく読み切ることができた。 関数個性論を唱えている自分にとってはすごく参考になった。分解と合成があるから時間と終わりがあるというのはもっと深掘りした話を聞いてみたい。 プラントは生き物みたいやと思ってた自分にとって、生命は機械じゃないと言われたら「そりゃそうや」と思った。生き物をプラントに当てはめる考えは無かった。でもそういう考えをもった人が医学生理学を発展させた時代があったというのは面白い。そして、そうじゃないなとわかってきたことも面白い。 また読みます。 残念なのは今回の読書はマルジナリアが少なかったこと。書くより読むをしてしまった。面白かったからかな。もっと書かねば。

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2025/08/29

昨今、会社や学校などで、旧態依然とした体制の中で生まれた事件が続いている。変わらない体制、根付いている悪しき慣習。この一冊を読むことで、これらの見方や理解度が格段に変わった。 生命とは何か、サステナブルとは何か。表層的に知っているような言葉だが、読み進めていくとその本質や基本構...

昨今、会社や学校などで、旧態依然とした体制の中で生まれた事件が続いている。変わらない体制、根付いている悪しき慣習。この一冊を読むことで、これらの見方や理解度が格段に変わった。 生命とは何か、サステナブルとは何か。表層的に知っているような言葉だが、読み進めていくとその本質や基本構造が徐々に分かってきた。 一見不変に見えて、実は中身は日々変化している私たち。体内に摂り入れたものは合成と分解を繰り返し、常に動きながら平衡状態を保つ。 サステナブルとは常に動的な状態のこと。合成と分解との動的な平衡状態。これが生きていること。 会社や学校組織も同じではないかと思う。新しい方が入ってきて新しいものが作られ、時代に合わなくなったものは分解される。動的で平衡状態を保ちながら、その活動を通してエネルギーを生み出し、大切に残したいものは記憶される。

Posted by ブクログ