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とりぱん(21) ワイドKCモーニング
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/05/23 |
JAN | 9784063378627 |
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とりぱん(21)
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とりぱん(21)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
「とりぱん(21)」とりのなん子著、講談社、2017.05.23 131p ¥669 C9979 (2019.03.11読了)(2019.03.02借入) 2016年の8月ぐらいから2017年の1月ぐらいまでの話題が掲載されています。 555羽にセイタカシギの話題が出てきています...
「とりぱん(21)」とりのなん子著、講談社、2017.05.23 131p ¥669 C9979 (2019.03.11読了)(2019.03.02借入) 2016年の8月ぐらいから2017年の1月ぐらいまでの話題が掲載されています。 555羽にセイタカシギの話題が出てきています。2016年8月31日、台風が通り過ぎた次の日に、岩手県沿岸南部のこの地でもセイタカシギを見ています。盛岡だけでなく、岩手県のあちこちにセイタカシギが紛れ込んできたんですね。 571羽にユリカモメが登場しています。著者は、盛岡では初めて見たと言っています。岩手県の沿岸南部のこの地では、冬場に何羽か見ることができます。ただ、今シーズンはまだ見ていないので、どうしたのかと思っています。2018年の4月末には、夏羽のユリカモメもみました。この地にいる間に夏羽になるのは、昨年が初めてでした。 568羽にノスリが出ています。僕の住んでいるところでも、冬場に河川敷に生えている木に止まっているのを何度か見ることができたのですが、木を切られてしまったので、見れなくなってしまいました。残念です。 友人宅の軒裏の石膏ボードにキツツキが穴をあける話が繰り返し出てきます。ハチとか鳥とか狙われると結構大変です。 【目次】 第547羽 ~ 第562羽 マンガ家ツアー秋の岩手編 ~ 第572羽 センター入試寒波 ~ 第575羽 おたよりコーナー(随所) あとがき ☆関連図書(既読) 「とりぱん(11)」とりのなん子著、講談社、2011.06.23 「とりぱん(12)」とりのなん子著、 講談社、2011.12.22 「とりぱん(13)」とりのなん子著、講談社、2012.07.23 「とりぱん(14)」とりのなん子著、講談社、2013.03.22 「とりぱん(15)」とりのなん子著、講談社、2013.10.23 「とりぱん(16)」とりのなん子著、講談社、2014.05.23 「とりぱん(17)」とりのなん子著、講談社、2014.11.21 「とりぱん(18)」とりのなん子著、講談社、2015.06.23 「とりぱん(19)」とりのなん子著、講談社、2016.03.23 「とりぱん(20)」とりのなん子著、講談社、2016.10.21 「野鳥ガイドブック」志村英雄・山形則男・柚木修著、永岡書店、1990.04.05 「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01 (2019年3月12日・記) 作品紹介(booklog) 連載12周年を迎えた大人気エッセイコミック! 今巻はエサ台常連組の野鳥たちはもちろん、オニグモやへビ、サケや白馬まで顔を(体も)出します。おなじみ「女性漫画家珍道中シリーズ」は、秋の東北が舞台。好評「読者のおたよりコーナー」にはちょっと不思議なオカルト系のお話も! 北東北のベッドタウンで暮らす作者が、「日常」を五感で楽しみ、味わいながらつづる身の丈ワイルドライフ・2016年夏~冬編!
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とりぱん、21巻、出ました! この人の描く動植物は実に生き生きしていて魅力的です。 とりのさんに、いちご図鑑、描いてもらいたいなぁ。 2017/06/12 更新
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鳥の他にきつねやテンも庭のお客さんになりつつある? よく当たる天気予報の手土産つきじゃあ手ブラで帰せないもんね♪( ´▽`)
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