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BLAME! THE ANTHOLOGY ハヤカワ文庫JA
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BLAME! THE ANTHOLOGY ハヤカワ文庫JA

アンソロジー(著者), 九岡望(著者), 小川一水(著者), 野﨑まど(著者), 酉島伝法(著者), 弐瓶勉

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BLAME! THE ANTHOLOGY ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2017/05/10
JAN 9784150312756

BLAME! THE ANTHOLOGY

¥220

商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2021/11/18

原作の続きでキリイのその後を描いた作品も期待していたのですが、それはなかったですね。私は飛浩隆作品が気に入りました。BLAME!ファンにおすすめ。?

Posted by ブクログ

2020/09/14

出張の多い仕事をしていて地方に泊まることがよくあるんだけれど、見知らぬ土地を目的もなくフラフラと歩いてさまようのが好きだ。できれば繁華街よりも幹線道路沿いの郊外の方がいい。仕事を終えた夜にトラックの走り去る音を聞きつつさまよう思索。(不審者) 二十歳くらいの頃は弐瓶勉、沙村広明、...

出張の多い仕事をしていて地方に泊まることがよくあるんだけれど、見知らぬ土地を目的もなくフラフラと歩いてさまようのが好きだ。できれば繁華街よりも幹線道路沿いの郊外の方がいい。仕事を終えた夜にトラックの走り去る音を聞きつつさまよう思索。(不審者) 二十歳くらいの頃は弐瓶勉、沙村広明、真鍋昌平、冬目景をよく読んでいて、好みとしてはアフタヌーン系列のマンガが多かったように思う。 霧亥はパンクロッカーだ。シャウトしない。モッシュもしない。ただ都市構造物とネットスフィアの荒野を切り裂いて頑なに歩き続ける真のパンクロッカーなのだ。BLAME!全10巻の物語が未完のまま終わった(自分的には)ことで、もう誰もその歩みを止められなくなってしまった。 そんなことを思いながら見知らぬ土地を歩く夜、空を見上げるとピカピカの月が輝いていたりする。

Posted by ブクログ

2018/11/03

劇場版が面白くてノベライズを探していたけれど、このアンソロジーもとても面白かった。 設定資料集とか関連資料を探して読みたくなる気持ちが分かる気がする。 原作を読みたい気持ちも高まった。 181103

Posted by ブクログ

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