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私の仕事 国連難民高等弁務官の10年と平和の構築 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2017/05/01 |
| JAN | 9784022619013 |

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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
20年前の世界線の本。世界の難民問題について概要を知ることができた。緒方さんの忙中日記のパートはかなり具体的な内容で、あまり業界知識の乏しい私にはイメージがわかなかったので飛ばし読みしました。時系列が行ったり来たりする構成なので、例えば特定地域の難民問題を集中的に学習したい場合は...
20年前の世界線の本。世界の難民問題について概要を知ることができた。緒方さんの忙中日記のパートはかなり具体的な内容で、あまり業界知識の乏しい私にはイメージがわかなかったので飛ばし読みしました。時系列が行ったり来たりする構成なので、例えば特定地域の難民問題を集中的に学習したい場合は、自分で個別に調べたほうが良い気がします。1990年代の難民問題のポイントや課題認識を学ぶことはできました。この本を読んだ後に動画で個別の地域の歴史などを見るとよく理解できました。 この本は、難民問題の教科書ではなく、あくまでも緒方さんの回顧録的な位置付けの本なので、一職業人としての視座や流儀に触れることができたし、若者たちに向けたメッセージのパートについては、引き締まる思いがしました。(30代だけど) 国際関係の博士号と政治学の博士号を取っているらしく、やはりこの業界で働く人はみな大学院でしっかり勉強をしてきた人であって、学部卒で体たらくをしていた自分はこの世界で働いてはいけないと思いました。また、大学受験の時、国際関係学部に憧れていた自分を思い出させてくれました。
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国際難民高等弁務官「UNHCR」を紹介してくれている一冊。本書は1990年代前半~2000年代前半の情勢について書かれている。イラク戦争、ユーゴ紛争、アメリカのアフガン侵攻等の難民支援について書かれているが、UNHCRは実際のところ全体うちどの程度の難民を救うことができているのだ...
国際難民高等弁務官「UNHCR」を紹介してくれている一冊。本書は1990年代前半~2000年代前半の情勢について書かれている。イラク戦争、ユーゴ紛争、アメリカのアフガン侵攻等の難民支援について書かれているが、UNHCRは実際のところ全体うちどの程度の難民を救うことができているのだろうか.......。 現在もシリア、ミャンマー、スーダン等至る所で多くの人々が生活を追われ、ウクライナとガザでは許しがたい侵略が続いている.........。 こういった中、僕たちが私たちがまずできること(=すべきこと)は”関心をもつ”ってことだと思った。声を上げて、事件になって、そして支援につながる、といった人間社会ならではの流れが着実に存在していて、それがとても大事だなと最近ひしひしと感じている次第である。 本書の正直な感想ですが、文章からは何だか血と汗と涙を正直感じることができなかった.............。何だか社長とか偉い人が書く文章で、現場の泥臭い不器用な情熱が全く感じられず、逆に、何もわかっていない素人は口を出すなっていう空気をちょっと感じてしまった...。 (完全に自分の偏見です、すみません............。)
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私にとっては読みにくい部分もあったし、時間が経っているので、かなり状況も変わっていて、記憶を遡りながら…という感じだった。 緒方貞子さんの激務や努力が理解できた一方で、日本のNGOはもっと大きく、活動すべきと理想論が掲げられていて、非営利団体で働いている私としては、努力で何ともな...
私にとっては読みにくい部分もあったし、時間が経っているので、かなり状況も変わっていて、記憶を遡りながら…という感じだった。 緒方貞子さんの激務や努力が理解できた一方で、日本のNGOはもっと大きく、活動すべきと理想論が掲げられていて、非営利団体で働いている私としては、努力で何ともならない部分があるなと少し思ってしまった
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