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ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン 集英社文庫
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ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン 集英社文庫

小路幸也【著】

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ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/04/25
JAN 9784087455670

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ヒア・カムズ・ザ・サン

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商品レビュー

3.9

34件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 心温まる成長物語
  • 家族の絆
  • 高校受験の恋愛
  • 幽霊騒動と友情
  • バンド活動の青春
  • 支え合う人間関係
  • 日常の小さな事件
  • 研人と芽莉衣の恋
  • 愛され続けるシリーズ
  • 家族と友人の力

心温まる物語が織りなす、堀田家の日常と成長を描いた作品です。幽霊騒動から始まり、さまざまな事件を通じて登場人物たちが支え合い、共に成長していく様子が描かれています。特に、研人と芽莉衣の恋物語や、バンド仲間との絆が印象的で、彼らの成長を見守ることができるのが魅力です。物語の中で、解決不可能に思える問題も、家族や友人たちの力で乗り越えられ、読者は「人は支え合っている」というメッセージを感じることができます。シリーズを通して登場人物たちの変化を見届ける楽しみもあり、まるで帰省したかのような心地よさを味わえる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

堀田勘一 我南人の父。明治から続く古本屋〈東京バンドワゴン〉の三代目店主。 堀田サチ 我南人の母。良妻賢母で堀田家を支えてきたが、七年前、七十六歳で他界。 堀田我南人 伝説のロッカーは今も健在。いつもふらふらしている。 堀田藍子 我南人の長女。画家。おっとりした美人。 堀田紺 我南人の長男。元大学講師。現在は著述家。 堀田青 我南人の次男。長身美男子。古本屋を支える。 堀田花陽 藍子の娘。医師を目指す高校二年生。 堀田研人 紺の息子。音楽好きな中学三年生。 堀田かんな 紺の娘。いとこの鈴花と同じ日に生まれる。活発な性格。 堀田鈴花 青の娘。おっとりした性格。 堀田秋実 我南人の妻 太陽のような中心的存在だったが、十年ほど前に他界。 マードック・グレアム・スミス・モンゴメリー 藍子の夫。日本大好きのイギリス人画家。 堀田亜美 紺の妻。才色兼備な元スチュワーデス。 堀田すずみ 青の妻。肝の据わった、古本屋の看板娘。 草平 勘一の父。二代目店主。 美稲 勘一の母。 淑子 勘一の妹。海外に嫁ぎ、晩年は葉山で暮らしていた。 大山かずみ 昔、戦災孤児として堀田家に暮らしていた。引退した女医。 藤島直也 常連客。若くハンサムな元IT企業の社長。新会社〈FJ〉を設立。無類の古書好き。 三鷹 藤島の学友。元ビジネスパートナーで、IT企業〈S&E〉の社長。 永坂杏里 藤島・三鷹の大学の同窓生。藤島の元秘書。三鷹の妻。 木島主水 フリーの記者。我南人のファン。 茅野 常連客。定年を迎えた、元刑事。 真奈美 小料理居酒屋〈ハル〉の美人のおかみさん。 コウ 真奈美の夫。板前。無口だが、腕は一流。甲幸光。 真幸 コウと真奈美の長男。 池沢百合枝 日本を代表する大女優。青の産みの親。 三迫佳奈 若手女優。芸名は折原美世。 脇坂修平 亜美の弟。 脇坂夫妻 亜美の両親。 祐円 勘一の幼なじみ。神主の職を息子に譲った。 康円 祐円の息子。現神主。 新さん 建設会社の二代目。我南人の幼なじみ。篠原新一郎。 LOVE TIMER 我南人が率いるバンド。ボン(ドラムス)、ジロー(ベース)、鳥(ギター)。 三崎龍哉 葉山に住む我南人の音楽仲間。 安藤風一郎 我南人に憧れ、ロックを始めたミュージシャン。 増谷裕太 近所に住む好青年。 会沢玲井奈 裕太の妹。 会沢夏樹 我南人の事務所で働いている。 小夜 夏樹と玲井奈の子。 芽莉依 研人のガールフレンド。 玉三郎・ノラ・ポコ・ベンジャミン 堀田家の猫たち。 アキ・サチ 堀田家の犬たち。 堀田達吉 明治十八年、東京バンドワゴンの創業者。 坪内逍遥 東京バンドワゴンの命名者。 田町 堀田家の裏の右隣。施設に入ることになって、家を貸し出した。 三保子 増谷の母。 道下 和菓子屋〈昭爾屋〉の二代目。我南人の幼なじみ。 ひな 道下の孫。 常本幸司 堀田家の向かいの畳屋。 美登里 すずみの友達。 剛志 常本の次男。畳屋を切り盛りしている。 甘利 研人のバンド仲間。ドラマー。 渡辺 研人バンド仲間。ベーシスト。 勝明 真奈美の父。元は魚屋。 春美 真奈美の母。 仁科由子 フリーライター。 狩野大樹 青の大学の同級生。塾の先生。遺品整理屋として本を持ってきた。 田中翼 フリースクールの生徒。 杉田 堀田家の裏の左隣。三代続く豆腐屋。 谷田真奈穂 木島の娘。花陽と同じ塾に通っている。 真田一也 区立図書館の館長。 笠原 真田の前任の館長。 野島真央 二十四歳。図書館司書。 河原 図書館司書。 橋田 茅野の亡くなった上司。 和泉十郎 元陸軍情報部。 おけいちゃん 向かいの畳屋の娘。幸司の妹。 高橋 玩具屋。 くるみ 龍哉の妻。 光平 アメリカから帰国中。 藤島三吉 現代日本の三大書家の一人〈藤三〉。 汀子 芽莉依の母。 矢野 矢野建築設計事務所。

Posted by ブクログ

2026/09/11

シリーズ10作目ですか!大台!! 玉三郎とノラは何となく予感はしてたけど…悲しい… そして花陽ちゃん強い! 将来は花陽ちゃんが堀田家を引っ張っていってくれそうなくらいの心強さだった。

Posted by ブクログ

2026/08/01

 令和8年の8月が(早くも)やってきました。  昨年の秋に職場が変わったわたしの新年度は、まるで滑るように過ぎていき、あっという間に4ヵ月が経っていたという印象です。  そんな中、職場の方にオススメいただいた「東京バンドワゴン」(現在21巻まで刊行中)は、読み進めて10巻までた...

 令和8年の8月が(早くも)やってきました。  昨年の秋に職場が変わったわたしの新年度は、まるで滑るように過ぎていき、あっという間に4ヵ月が経っていたという印象です。  そんな中、職場の方にオススメいただいた「東京バンドワゴン」(現在21巻まで刊行中)は、読み進めて10巻までたどり着きました。  1年に1冊ずつ刊行されるこの作品は、明治に開業した古本屋「東京バンドワゴン」を舞台に大家族が暮らしていく姿が描かれていますが、なんといってもその特徴は、登場人物が刊行に併せて1歳ずつ歳を重ねていくというところでしょう。  店や家族に関わる人物も年々増え、「この人、誰だったけ?」と混乱する時もありますが、巻を追ってエピソードが積み重なるのに伴い、登場人物たちへの愛着も深まっていき、今ではわたしの生活に欠かせない作品になっています。あたかも大家族の近所に住む人になったような気分です。  さて、登場人物も年齢を重ねていくと、いろいろな困難や葛藤に見舞われる訳で、この巻では2人の人物が挫折を味わうエピソードも描かれています。  今回この巻のレビューを書こうと思ったのは、物語の進行役である登場人物 堀田サチ(ほった さち)さん(いわば幽霊。古本屋店主の亡くなった奥さん)が作中で語っている言葉に感銘を受け、(備忘録としても)ぜひ残しておきたいと思ったからです。  最初の言葉は、ある登場人物が挫折し乗り越えた後に、まとめの言葉的にサチさんが語っています。長いですが引用します。 「長い人生、目標を立てて何かを目指せば、成功するときも失敗するときもあります。それはもうどうしようもないことですね。何もかも上手くいくなんてことはほとんどありません。  でも、もちろん結果は大事ですが、そこに至る過程も大事なことです。努力は報われなくても、努力をし続けたその日々は、間違いなくそれからの人生の糧になりますよ。  何よりも、目指して辿り着いたところが、目標にしていたところであろうと、違うところであろうと、その場所からどうやって生きていくかが大切ですよね。むしろそこからが本当の人生と言えるのかもしれません。  男だからこう、女だからこう、ではありません。どちらも守るつもりで守られていたり、守られていたつもりが、守ることに繋がったりもします。  何かを決断して動くときに、傍らに大切な人がいるのなら、お互いに相手のことを思い、思われていることを知って、一緒に歩んでいくことがいちばん大切なのですよ。  駆け足をしてみたり、ゆっくり歩いてみたり、坂道を登ったり、ときには少し離れてみたり。お互いの歩く速さがわかっていれば、同じ方向を見つめていれば、決して見失うことはありませんよ。」  そして、もう一人の登場人物のエピソードの後、巻末近くには、このような言葉があります。 「晴れた日もあれば、曇る日もある。  あたりまえのことですよね。良いことばかりが続くはずもなくて、悪いことだって起きてしまうのが人生です。~中略~  でも、転んだからこそ、勢いをつけてもう一度立ち上がることができますよね。~中略~  そして、自分はこれからどこへ向かおうかと空を見上げます。~中略~  ありふれた言葉ですけど、お天道さまはまた出るのです。しかも、必ず同じ方角から昇ってくるのですよ。  お天道さまが昇れば、眩しい光が満ち溢れて、青い空がそこに広がります。  心配いりません。」  これらの言葉にみなさまは何を感じられるでしょうか? 夏休み期間にまとまったお時間があるようでしたら、この作品の世界に飛び込まれて、作品中で上の言葉を味わっていただきたいと思います。  では、いつの日か、古本屋「東京バンドワゴン」でお会いできますよう♡ 〔作品紹介・あらすじ〕(文庫)  高校受験をひかえた研人。はたして無事に彼女の芽莉衣ちゃんと同じ高校へ進学できるのか? また、我南人の「ラブタイマー」の活動があらためて活発に。愛され続けて第10弾!(解説/根岸裕子) 〔作品紹介・あらすじ〕(単行本)  老舗古書店「東亰バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する人気シリーズ、記念すべき第10弾。研人の高校受験、我南人のバンドの危機など、読み逃せない逸話が満載!

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