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アイドル/メディア論講義
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 2017/04/01 |
JAN | 9784130530248 |
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
「アイドル」という概念をメディア論との関係性から説いてくれる本。終始『未来』という言葉がキーワードであると。具体的な部分から掘り下げてくれる部分と、抽象的な部分からの掘り下げとバランスよく書かれています。面白かったです。
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筆者が訳書、共著をもつベルナール・スティグレール、ウンベルト・エーコのメディア論を用いながら、〈スター〉〈タレント〉〈アイドル〉性とその変化を論じた前半が特に面白い。 メディア論をやや離れて、ハビトゥスや言語行為論に踏み込むと、ちょっと理論が先走りすぎているように思う。 学生向け...
筆者が訳書、共著をもつベルナール・スティグレール、ウンベルト・エーコのメディア論を用いながら、〈スター〉〈タレント〉〈アイドル〉性とその変化を論じた前半が特に面白い。 メディア論をやや離れて、ハビトゥスや言語行為論に踏み込むと、ちょっと理論が先走りすぎているように思う。 学生向けに、メディア論への導入としての側面を持たせようと書いている部分もわかるので、そこは良し悪しだが。
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