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LOST 失覚探偵(下) 講談社タイガ
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LOST 失覚探偵(下) 講談社タイガ

周木律(著者)

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LOST 失覚探偵(下) 講談社タイガ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/04/19
JAN 9784062940689

LOST 失覚探偵(下)

¥330

商品レビュー

3.5

11件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 探偵小説
  • 仏教六道
  • 密室殺人
  • 地獄界事件
  • 感覚喪失の探偵
  • 成長物語
  • 同居人誘拐
  • 謎解きの緊迫
  • 推理反転
  • 驚きの結末

探偵が自らの感覚を失いながら挑む連続殺人事件は、仏教の六道に基づいた独特の構成で展開されます。シリーズの最終巻では、地獄界から始まり、さまざまな事件を解決する中で、主人公・六元の推理が二転三転し、読者を引き込む驚きの展開が待っています。特に、同居人の花純の誘拐という新たな試練が加わり、探偵の運命がさらに緊迫感を増します。結末には意外な顛末が待ち受けており、過去の違和感が意味を持つことに気づかされます。登場人物たちの成長や、探偵としての存在意義を問う場面も印象的で、読み返すことで新たな発見があるかもしれません。全体を通じて、オリジナリティあふれる設定と緻密なストーリー展開が魅力です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/29

シリーズ3冊目。畜生界・人間界を経て六道になぞらえた事件はついに終幕へ。黒幕へと繋がる二転三転には驚いたし、何より好きな展開だったのでどきどきした…ら、まさかの顛末。そう来るのか。前巻読んだ時の違和感は合っていたんだなぁ。ちょっと都合主義かもしれないが、結末を迎えた彼らが幸せに終...

シリーズ3冊目。畜生界・人間界を経て六道になぞらえた事件はついに終幕へ。黒幕へと繋がる二転三転には驚いたし、何より好きな展開だったのでどきどきした…ら、まさかの顛末。そう来るのか。前巻読んだ時の違和感は合っていたんだなぁ。ちょっと都合主義かもしれないが、結末を迎えた彼らが幸せに終わりそうなのでそれは良かったかもしれない。三田村と五百旗頭の探偵の存在意義についての問答は結構好きな場面。この結末を踏まえて、また読み直したら色々変わってくるのかもしれない。(7/21)【2023-17】

Posted by ブクログ

2018/04/02

「あんたは名探偵、そして俺は名助手。名犯人と名被害者が待つ場に部外者を連れて行くなんざ、興を削ぐな」 「わかってるね」 (P.176)

Posted by ブクログ

2017/12/31

いよいよ物語は佳境に。残すところ二つの事件と、残された二つの感覚。すべての感覚を失っても、それでも探偵は推理を続けようとするのか……でもまったくと言っていいほどに悲愴さを感じさせない六元の姿は凛々しくも悲しい気がして。 今までの事件にある共通点には気づいていたので、黒幕登場後の真...

いよいよ物語は佳境に。残すところ二つの事件と、残された二つの感覚。すべての感覚を失っても、それでも探偵は推理を続けようとするのか……でもまったくと言っていいほどに悲愴さを感じさせない六元の姿は凛々しくも悲しい気がして。 今までの事件にある共通点には気づいていたので、黒幕登場後の真相にはさほど驚かない……と思ったのは、勘違いでした。むしろこれで解決、と気を抜いていたので驚きもひとしお。え、何その展開。そんなのってあり!? そして綿密に張られていた伏線に脱帽です。 そして、戦争によって失われたものの重さも感じさせられる物語でした。なるほど、だからこそこの時代設定だったのですね。

Posted by ブクログ

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