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点と線から面へ ちくま学芸文庫
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点と線から面へ ちくま学芸文庫

ヴァシリー・カンディンスキー(著者), 宮島久雄(訳者)

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点と線から面へ ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2017/04/08
JAN 9784480097903

点と線から面へ

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商品レビュー

4.3

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2025/10/19

少し前に、ヴァシリー・カンディンスキーの点と線から面へを読了しました。 線には性格を与えるとき、ヴァイオリンの美しい高い音は幅細い線・コントラバスの低く厚い音は幅広い線としてキャンバスの上では表せられ、その間に流れるヴィオラの太い線が芸術をさらなる豊かさへと導いてくれる。このよう...

少し前に、ヴァシリー・カンディンスキーの点と線から面へを読了しました。 線には性格を与えるとき、ヴァイオリンの美しい高い音は幅細い線・コントラバスの低く厚い音は幅広い線としてキャンバスの上では表せられ、その間に流れるヴィオラの太い線が芸術をさらなる豊かさへと導いてくれる。このように、絵画と音楽の呼応を点・線・面で解釈するための感性開発を受けられた一冊でした。 音現象を見られる「楽譜」は、美術にとってみれば図形的に置換された魅力的な表現でもある。音楽・絵画・空間すべてがアートである今、表現の可能性をさらに拓きたい私にとって、素晴らしいヒントをくれた偉大なカンディンスキー様様でした。

Posted by ブクログ

2023/10/07

学習指導要領の図工美術の出発点を辿った時に、バウハウスに行き着くんじゃないかと思い読む。が、分からん。 当時の色彩や芸術理論は現代でいうところのどの辺りまでが通用していたのか、というのも分からないので、手探りで読んだ感じ。その当時の現状を知らないなりに鑑みるに、自身の思うところ...

学習指導要領の図工美術の出発点を辿った時に、バウハウスに行き着くんじゃないかと思い読む。が、分からん。 当時の色彩や芸術理論は現代でいうところのどの辺りまでが通用していたのか、というのも分からないので、手探りで読んだ感じ。その当時の現状を知らないなりに鑑みるに、自身の思うところを思考として立ち上げているその情熱はよく伝わる。が、分からん。 独断を客観的事実のように語っているように思える部分も散見されるが、それはどのような根拠に基づくものなのかが曖昧で、自分の無知ゆえその成否の判断もできない。 ただ何でこの本読んだかのきっかけとしては、もう一つのアメリカでの美術の教育理論のカウンターパートとして読んだので、このままそっちの方読んで比較検討してみたいと思う。わけ分からんかったとこの理解ができることを願う。

Posted by ブクログ

2022/01/09

ワシリー・カンディンスキー(Василий Васильевич Кандинский)は,ロシア出身の画家であり,美術理論家であった。一般に,抽象絵画の創始者とされる。主要作品:コンポジション VIII (1923) すべての現象は二様に体験することができる。二様といっても...

ワシリー・カンディンスキー(Василий Васильевич Кандинский)は,ロシア出身の画家であり,美術理論家であった。一般に,抽象絵画の創始者とされる。主要作品:コンポジション VIII (1923) すべての現象は二様に体験することができる。二様といってもそれは好き勝手に選べるのではなく,現象と結びついている。ーつまり,現象の性質から見て 外的ー内的 という二種類の特徴から導き出されるのである。(冒頭部分)

Posted by ブクログ