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中国のフロンティア 揺れ動く境界から考える 岩波新書1652
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2017/03/01 |
JAN | 9784004316527 |
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中国のフロンティア
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アフリカや東ティモール、金門島といったところから中国について知ることができる。 途上国の開発に行って、プロジェクトが終わったらそこで商売を始める保定村。という人はいるが、村は作り話だったのかもしれない。
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1アマチュアチャイナウォッチャーとしては、なんだか少々物足りなくもあったのは、それなりに知識が増えてきたおかげか。。。著者も中国の専門家のようだが、アフリカにいる中国人の専門家では無いのだろう。短期間の現地調査を行ったようではあるが、どこかで誰かが書いたこと以上の内容はあまり見受...
1アマチュアチャイナウォッチャーとしては、なんだか少々物足りなくもあったのは、それなりに知識が増えてきたおかげか。。。著者も中国の専門家のようだが、アフリカにいる中国人の専門家では無いのだろう。短期間の現地調査を行ったようではあるが、どこかで誰かが書いたこと以上の内容はあまり見受けられなかった。ただ金門島関連に関しては、造詣が深いらしく、ページ数は決して多く無いものの、金門学という学問の存在、金門アイデンティティといったなかなか台湾本土にいると接する機会のない単語を始め、ネズミの尻尾の貨幣化した話や、金門島の微妙な位置付けから移変わりに関して興味深い話が多々あった。
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中国が周辺諸国や国境付近でどのような対応をしているかを、現地行ってみた感想。 雲南省の部分読みたかったがそこは少なめ。
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