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涙の音 花丸Cプレミアム
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涙の音 花丸Cプレミアム

ケビン小峰(著者)

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涙の音 花丸Cプレミアム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2017/03/24
JAN 9784592720836

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2020/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

攻めがほんと自己中でひどいんだけど、最後の番外編的なののタイトルが「クズのメモリー」で(それのラストにきゅんとした)、クズの執着を描きたかったのかなぁと思った。

Posted by ブクログ

2017/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うーん、余計な一言で受けを傷付ける攻めも嫌だし、逃げてばかりの悲劇のヒロインちっくな受けもなんか嫌だ。 再会愛。 攻めは今はやりのゲスなんだろうけど、攻めの婚約者も必要以上に言葉汚く品格が無さすぎて胸糞でした…あれ?登場人物みんな苦手だったわ…

Posted by ブクログ

2017/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

▼あらすじ サラリーマンの六郎は、仕事も優秀、上司の娘との交際で将来を約束されたエ リート。 けれど学生時代の恋を自分の過ちで失ってから、六郎の心は抜け殻同然だった。 このまま一生、昔の恋を引きずって生きていくのだと思っていた矢先、かつての 恋人・ルイを街中で偶然見つけてしまう。 その変わらない優しい姿に、ルイへの気持ちが抑えきれなくなってしまう六郎。 いけないと思いつつ、恋人からの連絡も無視し続け、毎日その場所に通い、遠く から見つめる日々を送るようになるが……。 愛情とエゴが交錯する、一途な大人たちのラブストーリー。 *** ★4.5 丸々一冊表題作でした。 帯に涙の跡が滲んでて、あまりのリアルさに一瞬、自分が水でもこぼして濡らしてしまったのかと思い焦りました(笑) こういう遊び心のあるデザインの帯、素敵ですね。 あらすじを殆ど読まずに買ったのですが、個人的には十分面白かったと言える範囲の作品でした。 ただ、攻めを好きになれるかどうかで評価が分かれる作品かな、と。 なかなかの執着攻めで、ストーカーに近い行為や盗撮もしてますし、結ばれた後なんて若干引いてしまうくらい立派な変態に成長しているので攻めのキャラが生理的に受け付けられないって人も中にはいるかも…(笑) 因みに私は結構好きで、それだけ受けの事を愛しているんだと思えば許せる範囲でした。 とりあえず、受けと再会して以降の攻めは相手に対しての“好き”という気持ちが空回りし過ぎている印象で、見ていて不安になりました(^^;) あまりにハラハラした展開が続くので此方も落ち着かず、ラストがどうなるのか気になり過ぎて途中で何度ページをすっ飛ばそうと思った事か…(笑) そして作中に出て来る女性キャラは皆、王道過ぎるくらい王道な性格の悪い女達ばかりなんですが、その中でも攻めの婚約者はズバ抜けて嫌な女として描かれています。 でも、お話的にはなかなかいい仕事をしてくれたと思うので、個人的にはそんなに嫌いではないかな(笑) まさか受けが二回も攻めの前から離れる結果になるとは思いませんでしたが、5年という月日を経て攻めが心身共に立派に成長してくれたのは良かったですね。 私はスパダリ攻めが好きなので、最後の方の展開は結構好みです(^^) …ただ、受けの使った割り箸を欲しがったり、映画を観る受けの顔をずっと眺め続けたりするのはちょっとした恐怖を感じますけどね(笑) でも、肝心な受けが嫌がってないので二人が幸せならまぁいいかと(笑) まさに破れ鍋に綴じ蓋カップルといったお話でした。 エロ描写はほぼ無いといって等しいのですが、ストーリーが割としっかりしているのでドラマでも見ているような気分で最後まで楽しむ事が出来ました。続きがあるなら是非読んでみたいかも…。 あとがきを読むに作者さんはストーカーキャラがお好きなようですので、執着攻めやちょっと病んでる感じの攻めキャラが出て来るお話がお好きな人にはかなり好みな作品かもしれません。

Posted by ブクログ