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ビートたけしと北野武 講談社現代新書2417
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ビートたけしと北野武 講談社現代新書2417

近藤正高(著者)

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ビートたけしと北野武 講談社現代新書2417

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/03/20
JAN 9784062884174

ビートたけしと北野武

¥220

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2023/11/26

大久保清、金嬉老、千石剛賢、三億人事件、エホバの証人輸血拒否事件、豊田商事事件とビートたけしが主にドラマで演じた昭和の犯罪者たち。なぜたけしは彼らを演じたのか。帯にひかれて読んだがかなりの尻すぼみ感。

Posted by ブクログ

2019/06/16

面白くって一気に読んだけどたけしさんの本ていうより昭和犯罪史みたい もう少したけしさんをえぐるような文章が良かったな

Posted by ブクログ

2017/05/30

たけしの演じた実在の人物を通してたけし論を語る。あとがきでも本人も言っているけれど、タイトル通りには芸人ビートたけしと監督北野武の掘り下げまでには至っていない感があります。どちらかというとたけしを通じた昭和論みたいな感じです。 文献を多用して分析する固い切り口、嫌いじゃないです。...

たけしの演じた実在の人物を通してたけし論を語る。あとがきでも本人も言っているけれど、タイトル通りには芸人ビートたけしと監督北野武の掘り下げまでには至っていない感があります。どちらかというとたけしを通じた昭和論みたいな感じです。 文献を多用して分析する固い切り口、嫌いじゃないです。著者がたけしファンかどうかは別として、たけしで育ってきたという愛着と尊敬が感じられます。

Posted by ブクログ

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