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ちびおにビッキ こぐまのどんどんぶんこ
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ちびおにビッキ こぐまのどんどんぶんこ

砂山恵美子(著者)

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ちびおにビッキ こぐまのどんどんぶんこ

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 こぐま社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784772190657

ちびおにビッキ

¥550

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/06/09

身長のしきたりとは新しい。そのしきたりを変えたりするのかなって思ってたのに、そこは守るんだなってw思いましたねwฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

Posted by ブクログ

2023/01/03

小学校に憧れを持つビッキがとても可愛らしいです。 70ページ近くあるので、小学校低学年向きかなと思います。 漢字にふりがながついているので、小学校低学年なら1人でも読めそうです。

Posted by ブクログ

2020/09/13

すごくおもしろかった! 1番すきな登場人物はビッキ。早く学校に入学したくて、大人っぽいことばづかいをしていたのがかわいい。 ビッキが木登りをしたとき、ちょっとかわったトンビで、キラキラ光るものがすきなピースケが、光った角をねらってウィーンって急こうかしてきた。でも、ビッキは、下に...

すごくおもしろかった! 1番すきな登場人物はビッキ。早く学校に入学したくて、大人っぽいことばづかいをしていたのがかわいい。 ビッキが木登りをしたとき、ちょっとかわったトンビで、キラキラ光るものがすきなピースケが、光った角をねらってウィーンって急こうかしてきた。でも、ビッキは、下にいどうしてたから、角は葉っぱの中にかくれた。でも、ピースケは角がほしくて、ずっとビッキの後を追っていた。 とうとうピースケはビッキをつかまえて、自分のすに運ぼうとした。ぼくは、どうなるんだろうと思った。 ビッキは木のぼうを持っていたから、それをふり回した。それが、ピースケの目に当たったから、足をはなしてしまって、ビッキが下に落ちた。ぼくは、どうなるんだろうとこわかった。 でも、そこは、学校の近くだった。大おに校長先生が、ちょうど雲のマットを用意していたところに、ビッキが落ちてきた。校長先生は、急いで、雲のマットをビッキが落ちていたところにバーンと広げた。ぎりぎりビッキは助かった。ぼくは、よかったと思った。(小3)

Posted by ブクログ

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